FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

顔に大怪我を負った新入生のご報告。

年末年始のご挨拶もせぬまま、もう1月が終わろうとしています。
すっかりご無沙汰してしまいました。
お越しくださってた皆さま、ホントにごめんなさい。

年末年始に関わらず、いろいろと綴りたいことてんこ盛りではありますが、
本日は、多くの方が気にかけてくださっている顔面に大怪我を負い、
それでも頑張って生き抜いてくれた新入生のこと、
ご報告したいと思います。

でもその前に、ひとつだけ!

長(おさ)、ま~ったく問題なくどころか
べらぼうにまん丸の幸せの中、無事、正式譲渡となりました。
そのお話も、二年以上前からず~~~っと滞ってしまっている
幸せ報告共々、また改めてご報告させていただきます。

それでは、本日のご報告です。

年末に顔面に大怪我を負ったワンコが愛護センターに収容されたそうです。
収容当初、その命が灯り続けてくれるかどうかも危ぶまれる状況でした。
恐らく、なにかの機械に巻き込まれたのだろうと思われる傷。
その子は、鼻の付け根からザックリと顔面の一部を失ってしまいました。

収容されてすぐ、愛護センターの獣医さんが
応急手術を施してくださいました。
そおして獣医さんもセンターの方も、年末年始休暇にも関わらず
その子のお世話をしに通ってくださいました。
口を使って食事を取るなんてとてもできないその子は、
胃に直接届くようにとカテーテルを挿入してもらい、
流動食を食べさせてもらいました。
手厚い看護のおかげで、もうすぐセンターを出るよという頃には、
ペースト状ではありますが、自分でご飯を食べることができるまでになり、
チビスケんちに来た時には、かなり活発に動き回れるまでになっていました。

「ちばわん 愛護センターレポート」に載った、
センターを出る日の姿です。(怪我部分は加工処理してあります)
19012715363024.jpg

この後、猫の手さんがセンターからチビスケんちまで
連れてきてくれました。

車の中で、鳴いたそうです。
痛いのかな?辛いのかな?
いい子にしてね。もうすぐ着くからね。
そう優しく言ったら、とたんに大人しくなったそうです。
その後、ず~っと大人しくて、あまりにも大人しくて、
猫の手さん、(まさか・・・)と焦っちゃったそうです。
でも、あの怪我なら、そう思ってしまっても当然って思いました。
それほどの大怪我でしたから・・・。

でも実際は、いい子で寝てただけでした~。

たくさんの方の優しさと努力のおかげで、
無事、チビスケんちに到着した新入生!
190127IMG_0239.jpg
瀞(とろ)で~す♪

多分、2~3才くらいの男の子。
垂れ耳でアンヨが短めで、ダックスMIXを思わせる風貌です。

ここから先は、詳しい傷の様子なので、そ~ゆ~の苦手・・・
と言う方は読まないようにしてください。







愛護センターで応急手術をしていただいた瀞ですが、
損傷部分があまりに大きく、
かろうじて残った皮膚を縫合するのが精一杯という状況でした。
鼻から先をザックリ失ない、奥歯数本が残る口元は、下顎の骨が左右共に剥き出しでした。
口先がないので、口を閉じても口の中が丸見えです。
舌先も少し切断され、この表現はあまりにも・・・ではありますが、
画像を掲載することははばかられるので敢えて例えるとしたら、
随分前、アーノルド・シュワルツェネッガーさんが出ていた
「プレデター」と言う映画に出て来る異星人(?)を思い出しました。

顎が損壊し口が閉まらないので唾液は常に流れ出る状態でした。
そんな状態でもご飯を食べることはできましたが、
舌も切れ、口先もないのですから、とても上手に食べることはできません。
それでも一生懸命ご飯を食べる姿を、ただただ見守ることしかできない自分がもどかしかったです。

翌日、早速、獣医さんに行きました。

ヨダレが氷柱状になっているのわかりますか?
190127DSC_0161.jpg
手術前、常に、この状態でした。

怪我を負った時のショックにも生き延びたこと。
大量出血しただろうに生き延びたこと。
そして感染症になることなく生き延びたこと。
どれひとつとっても命に係わる一大事なのに生き延びてくれた瀞。

しかも瀞、ものすごく痩せています。
そんな体で、本当によく頑張った・・・。
ホントにホントに偉かったね・・・と思いました。

獣医さんには事前に瀞のことお話してあったので、
初日は今後のことをいろいろとお話させていただきました。

でもその前に・・・、
190127DSC_0175.jpg
ヨダレとご飯といろいろでお口まわり・・・ドロドロ。
きれいにしていただきました。

あまりの傷に、どこまで触って良いかわかりませんでした。
到着した日から、ちょっと警戒心をみせつつも甘える素振りを見せてくれた瀞でしたが、お口まわりをきれいにしようとするとイヤイヤしたので辞めました。
なのでじっくり瀞の傷を観察したのは、獣医さんできれいにしていただいてからでした。
手前に写っている茶色っぽいものはすべて汚れです。

そして瀞の今後のこと、いろいろとお話しました。

まず第一は怪我が治ることです。
あの大怪我ですから、治るだけで御の字だと思います。

でも・・・できることならの望みがチビスケ母にはてんこ盛りありました。

できることなら、瀞のこれからが快適であって欲しい。
その為に、健常な子と同じようにご飯が食べられるようにして欲しい。
健常な子と同じような日常が送れるようにして欲しい。
そしてう~んとう~んと可愛くして欲しい。
それこそ、美容整形みたいな手術をして欲しい。

無理難題を我儘放題に言いってるんだろうな~と思いましたが、
でもここ一番、瀞にとっては一大事な一生に関わる大問題。
医学的知識皆無ゆえに言い放ったことではありますが、
お願いした獣医さんはきっと応えてくださると思っていたのも事実です。
だからこその我儘なお願いでした。

獣医さん、もちろん頭抱えてました。
時間くださいっておっしゃいました。

そして1月11日、最初の手術となりました。
当日、抱っこで手術待ちする瀞です。
190127DSC_0204.jpg
お膝に乗せたらちんまり抱っこされた瀞。
抱っこ慣れしてるな~と思いました。
瀞のために用意したフカフカの上で寝るし、トイレシーツの認識もあるし、
普通に普通に可愛がられていた暮らしがあったんだろうな~と容易に想像できました。

それなのに、なんであんな大怪我を負ってしまったのでしょう・・・。

最初の手術は午後の診察を休診にしてまでの大手術となりました。
終わりましたとご連絡が来たのは、夜中の11時少し前でした。

翌日、先生からご説明いただきました。

この後、術後のお写真載せます。
お顔の毛が剃られ、まだ麻酔のチューブも挿入されたままで、縫合された部分もリアルにわかるので、苦手な方は見ないようにしてください。







190127DSC_0233.jpg
前から写したものです。

怪我の状態がわかるお写真を載せていないので、
初めて見る方にはショッキングかもしれません。
でも、あの大怪我を思うと、
よくぞここまできれいに・・・と涙がでるほどのお写真なんです。

横から写したものです。
190127DSC_0235.jpg
あまりにも損傷がひどく、使える皮膚がなかったため、
顔全体の皮膚を移動させることになりました。
なので怪我をしていない目の周りにも縫合痕が見られます。

ちょっと刺激が強いので載せませんが、
剥き出しだった鼻も、覆ってくださいました。
そして術後一枚目のお写真をよく見ていただくとわかるかもですが、
下顎にまるで歯があるかのように見えるよう、
皮膚を縫合するとき、ヒダを付けてくださったんです。

剥き出しだった鼻を覆ったため、呼吸のたびに覆った皮膚の下に空気が入り、そのままでは皮膚が定着しません。
その為、しっかり定着するまで、
190127DSC_0251_201901272323533f2.jpg
頭部とお顔を包帯で圧迫し、呼吸による膨張を抑えることになりました。

お写真、手術翌日の瀞です。
青い包帯グルグル巻きですが、しっかり座っている姿に涙が出ました。

言葉で正しくお伝えできる自信がないのですが、
この段階での瀞の鼻の孔は、上顎の辺りに形成されています。
???ですよね。
どうご説明すれば良いのか・・・。

まず瀞には、上顎と鼻の間にあるべき仕切りとなる骨がすでになく、
鼻の孔の奥に本来ある仕切りもありませんでした。
なので第一段階として、まずは剥き出し部分を上顎の皮膚で覆い、
ふたつの空気穴を作ってくださいました。

症例のある手術ではないので、
ひとつひとつ手探りで、試行錯誤の連続だったと思います。
その中で、より質の高い生活ができるよう、
先生、ものすごくものすごく考えてくださいました。

皮膚が問題なく再生されたら、
数カ月後、上顎に作った鼻の孔と口を分離し、再形成する予定でした。

とは言え、あまりにも使える皮膚がない・・・。
その為、剥き出しだった下顎を覆った部分は、舌で舐めるだけで粘膜が剥がれてしまいました。
さらに鼻を覆ってはみたものの、皮膚が思うように定着してくれそうにないということで、翌週、再手術となりました。
再手術は時間を気にせずできるようにと、わざわざ休診日を選んでくださり、この手術も半日以上・・・。
先生には、本当に大変なことお願いしちゃったんだな~と、今更ながら申し訳なく思ったチビスケ母でした。

そして翌日、鼻がまた剥き出しになってしまったけど、あの大怪我だもの仕方ないと覚悟しながら術後説明をお聞きしに伺いました。

で・・・見せられたのがこちらのお写真です。
(かなりワンコっぽいですが、切れた舌先なども写っていますので、苦手な方はご覧にならないでください)







190127DSC_0434.jpg

なんか・・・もぉ・・・、このお写真見て、ビックリでした。
だって・・・、目茶苦茶可愛いんですもの・・・。
そりゃ、てんこ盛りの縫い痕だらけだし、ベロだって先っぽ千切れてるし、毛だって剃られちゃってるけど、
なんか・・・、
なんか・・・、
ず~~~っと大事にされてたヌイグルミみたいって、
見た瞬間、心の底から思いました。
大事にし過ぎてボロボロになっちゃって、
それでもお母さんが繕ってくれたヌイグルミみたいって。

そんな話を元預かりっこのニコラスのママにしたら、
こんなお写真、送ってくれました。
190127toro.jpg
そうそう、こんな感じ!
術後のお写真ではそんな風に見えないかもしれませんが、

このお写真、
190127DSC_0438.jpg
毛が伸びたら、
まさに上のお写真のヌイグルミさんぽくなると思いませんか?

ホントにホントに可愛くて、先生が一生懸命、瀞の将来をお考えくださったことにホントにホントに心から感謝しました。

まるでお鼻ができたかのように見えるかもしれません。
でもそれは違うんです。
影になって黒いお鼻に見えるだけで、実際は陥没し良く見れば剥き出しであることがわかります。

でもまさか・・・、こんなに可愛くなるなんて~~~♪

瀞、どうやら諸に負けず劣らずなハッチャケ小僧の気配ありです。
なので、面会すると興奮しちゃう可能性大・・・。
11日の手術以降、実は一度も瀞を抱っこしていません。
遠くから、そっと入院ケージを覗いてます。

でも入院中の様子、お外からでも見えるんです。
190127DSC_0076.jpg
チビスケんちのすぐ近所な獣医さん。
お散歩ついでに気付かれないよう、そ~っと覗いてます。

ということで、順調、順調・・・と締めたいところですが、
実はそうもいきません。
最初の手術から二週間。
普通ならそろそろ抜糸という時期ですが、目のまわりの皮膚は定着したものの、損傷の酷かった下顎部分は、まったく定着していませんでした。
それと同時に、瀞よりずっと体重のある子の量に設定したご飯を二週間食べ続けても、まったく体重が増えないそうです。
どうやら痩せすぎた体のあちこちの回復に栄養が取られ、皮膚再生に至らないのではないかと推測されます。

まったく付いていなかった下顎の再縫合と、二回目の手術で縫合し直した場所の追加縫合。
先週の木曜に、また手術していただきました。

あれほどの怪我でしたから、二度三度と再手術になっても仕方ありません。
退院がまた先送りになってしまうのは残念ですが、本当に大丈夫というところまでしっかり治療しなければです!

幸い瀞はすっかり看護師さんが好きになり、
ご飯のたびに甘えているようです。
窓越しに覗く瀞は
いつも清潔なケージの中で気持ちよさそうに眠っています。
穏やかな時間が流れているのだな~と感じられ、とても安心しています。

瀞がチビスケんちに到着してすぐ、
190127IMG_0327.jpg
いつもいつもてんこ盛りの優しいお気持ち送ってくださるニコママさんから、瀞にって、瀞が食べやすそうな美味しいもの届きました。

そして先日の八王子いぬ親会に参加した時、
190127IMG_0333.jpg
瀞にあげて~って、預かりさんがくれました。
自分ちだって預かりっ子いるのに~。

会場で、たくさんのメンバーから瀞のこと聞かれました。
そして、ありがとうって言われました。
メールやSNSにもありがとうという言葉、たくさんいただきました。
でも実は、ご覧の通り瀞ったらず~っと入院してるから、チビスケ母、な~んのお世話もせず楽チン三昧・・・。
なんか、面目ないです~~~。

瀞に届いた美味しいもの、退院したらたっぷり食べてもらいます。
それまでは・・・引き続き楽チン三昧。
あっ、退院する頃にはすっかり元気だから、退院しても楽チン三昧かも?
ホント、なんにもしてなくて申し訳ないです~~~。

そしてまた、このような大変な手術を瀞に受けさせてあげられるのも、
ちばわんを応援してくださる
たくさんの皆さまの優しいお気持ちのおかげです。
先日、瀞への優しいお言葉を添えてご寄付くださった方がいらしたとお聞きしました。
皆さまの優しいお気持ち、本当に、本当にありがとうございます。
おかげ様で、必要な医療処置を瀞に受けさせることができます。

瀞は今を精一杯生き、誰を恨むでもなく、誰に媚びるでもなく、あるがままの姿を見せてくれます。
すっかり傷が癒え、ご家族探しのスタートラインにまずは立つこと。
そしていつか、瀞を丸ごと愛してくださるご家族と出会い、
まん丸のまん丸の幸せをつかむこと。
それがあの大怪我を生き抜き、たくさんの方に応援してもらっている瀞の使命なんだろうな~と思います。
そのお手伝いができるよう、精一杯頑張りま~す!
(って・・・瀞は可愛いから、チビスケ母の手伝いなんぞいらないかも?)

そうそう、三度目の手術の前の説明をお聞きしにいった時の窓越しではない最新のお写真も載せますね。
190127DSC_0141.jpg
すっかり、元気です~♪
覗いてるの見つかって・・・吠えられました。

横顔です。
190127DSC_0139.jpg
お口が「お」の字に開くんです。
鯉が水面でパクパクするときの開き方に似てる気がします。
そりゃもう、べらぼうに可愛いんで~す♪


スポンサーサイト

埜々(のの)、虹の橋へ。

11月24日の朝、3月にまん丸のまん丸の幸せをつかんだばかりの
埜々(のの)が、虹の橋へと旅立ちました。
DSCN8321.jpg
あまりにも、あまりにも突然のことでに、
どんな言葉で気持ちを表したらよいのか、今もわかりません。

その前日の23日、2006年に預かりっ子だった朗(ろう)のご家族が、
近くに遊びに行くからと、久しぶりに朗に会わせてくださいました。
お届けの日からずっと、まん丸のまん丸の幸せだった朗は、
やっぱり今もまん丸のまん丸の幸せでした。

そんな嬉しい再会が実現した翌朝の24日、7時前にメールが届きました。
夜は着信音を消しているので、音を戻し忘れ、
午前中のメールを読み逃すことが多々あります。
でもその朝は、たまたまスマホのそばにいて、振動音にすぐ気付きました。

メールは、埜々(のの)のママからでした。

(こんなに早い時間に?)
(いやいや、そんなはずはない・・・)

一瞬のうちに脳裏を過った不吉な想像を打ち消し、メールを開きました。
文字は読めても、書かれている言葉が理解できません。
ドキドキ、ドキドキ、動悸が高まりながら、3回くらい読み直し、
やっと理解できたような気がします。

つい先日、ママから幸せ一杯の埜々のお写真届いたのに。
その時、お散歩したがらないとか、おなかがゆるいとか、
そんなお話は聞いていたけど、ちっとも気にはなりませんでした。
だって、埜々に不調がみられれば、いつだってすぐ
獣医さんに連れて行ってくださるご家族でしたから。

そしてその時も、しっかり獣医さんで診て頂き、
ご飯変えてみましょうかという感じでしかなかった埜々でした。

パパが三連休に入る日の夜、埜々、突然、発作を起こしたそうです。
大急ぎで病院に行くとすぐ入院となり、
その後、24時間体制の病院に転院し、
明け方、一時、酸素マスクを外せるほど回復したのに・・・。

メールには、8時過ぎにお電話してもいいですか?と書かれてありました。
きっと早い時間だからとお気遣いくださったのでしょう。
すぐお電話してもいいですか?
ご無理なら8時まで待ちますとお返事しました。
そしたらすぐにお電話かかってきました。

ママもチビスケ母も、電話が通じているのに言葉が出ません。
ふたりして、いきなり泣いちゃって、ふたりして、何も話せません。
やっとママが口にした言葉は、
「ごめんなさい。」
でした・・・。
「埜々のこと、救ってあげられませんでした。
せっかく我が家に託してくれたのに、長生きさせてあげられませんでした。
ごめんなさい。ごめんなさい・・・。」って。
うまくしゃべれないママはパパに電話を替わってもらいました。
でも・・・、パパも同じこと言うんです。
ごめんなさいって・・・言うんです。

(違う、違う。それは違う。ごめんなさいは私の方です。)
そう言われたチビスケ母は思いました。
埜々をパパとママに託さなければ良かった。
もしあの時、埜々に残された時間が後8ヶ月後にと知っていたら、
託したりしなかったのに・・・って。

そしたらこんなに優しいパパとママを、
こんなに、こんなに、悲しませずに済んだのにって・・・。

それと同時に、パパとママには本当に申し訳ないけど、
埜々がパパとママに出会えたこと、
たった8ヶ月という短すぎる時間だったけど、
本当のお姫様になれたこと、思い切り愛されて甘えられたこと、
埜々、良かったね。良かったね。って思いました。


*



埜々がチビスケんちに来たのは、2016年の4月12日。
teIMG_5429.jpg
下半身不随の哲(てつ)と一緒にやってきました。
哲は最初のいぬ親会でホントのご家族と出会えたけど、
埜々はそれから2年近くも預かりっ子として過ごしました。

チビスケんちに来てすぐ・・・、
IMG_5221.jpg
踏み台の下に入って、まるで知恵の輪状態にガッチリハマった埜々。
踏み台の下に潜り込む子はたくさんいたけど、
抜けなくなったのは埜々が初めて。

あれ?埜々って不思議ちゃん???
出会ってすぐ、ちょっと変わってる子だな~と気づきました。

埜々って、ウ〇チ食べようにとすることがあって、ダメって言うと、
ウ〇チくわえたまま、ご機嫌でお庭からお部屋に走り戻って来ました。
他の子だったら、仕舞った!見られた!と慌ててお口から出すのに、
満面の笑みで駆けて来るから、埜々のこと、てんで怒れませんでした。

いつだって、べ~ッてベロだしてた埜々。
DSCN3026.jpg
先っぽ、ペシッてつかむと引っ込むけど、
気付くとまたべ~ッてしてました。

まるでヌイグルミのオモチャみたいな可愛さ。
IMG_5451.jpg
甘えん坊の埜々は、一度抱っこされるといつまでだって抱っこされてて、
もっともっと抱っこしてあげたかったけど、
埜々が望む100分の1もチビスケんちでは抱っこしてあげられませんでした。

おっとりで、のんびりで、ちょっと不思議な天然娘。
かと思えば、突然お庭で100本ダッシュしたりする埜々。
埜々の一挙手一投足のなにもかもがおかしくて可愛くて
いてくれるだけで回りを幸せにしてくれる子でした。

そんな埜々、オモチャだけは独り占め。
oIMG_6228.jpg


そ~っと近づいて、ムニュってくわえて、誰が欲しがっても放しません。
oIMG_5577.jpg

いつだってご機嫌だったけど、オモチャくわえた埜々、
oIMG_8784.jpg
ホントに楽しそう。

長く滞在した埜々は、ご近所のサロンの方に、
何度もボランティアでシャンプーしていただきました。
tIMG_7942.jpg

異変を感じると、コチッって固まっちゃう埜々。
始めての場所でのシャンプーでも、コチッ!
逃げるでも怖がるでもないからいいんだけど、
ドライヤーで乾かす時もてんで立たずに寝転がったまま・・・。
トリマーさんたちはとっても優しいから、
かえってやりやすいですよ~って言ってくれたけど、
寝たままでは乾かしにくかったに違いありません。

そんな不思議っぷりも・・・、可愛くて、可愛くて。

こんなお写真も撮っていただきました。
t8464-20160921134129-4-l.jpg
可愛いでしょ~。

こちらも!
tIMG_0753.jpg
メチャクチャ、可愛いでしょ~。
埜々、ホントにホントに可愛いんです。

膝が悪いからって、最初の頃はお散歩も短めでした。
でも相変わらず膝は抜けるけど、他の子に遅れることもなく歩けたので、
だんだん遠くまでお散歩するようになりました。
uDSCN7965.jpg

そして、海までだって行けちゃって、
uDSCN8395.jpg

砂浜だってヘッチャラでお散歩できました。
uIMG_0262.jpg

みんなして、赤い橋も渡ったね。
uIMG_0267.jpg
海までのお散歩は、そんなには行かれなかったけど、
赤い橋、一緒に渡れたんだと思うと、とってもとっても嬉しいです・・・。

チビスケんちに来たばかりの頃は、チンチクリンなシッポだったのに、
DSCN8374.jpg
あらまぁどうしましょ~ってくらい、いつの間にかモッサモサ。

タヌキさん?
IMG_7225.jpg
ってくらいゴージャスになりました。
しかもこれって・・・暑い時期。

こんなだから、真冬にみんながストーブの前に集う中、
DSC_0014.jpg
ひとりでへそ天だったんだよね。

朗に会いに行く道すがら、
ゴージャス・ゴールデンのお散歩に出会いました。
その後ろ姿を見た時、
埜々の後ろ姿はミニチュアゴールデンだな~って思いました。
それが、埜々が逝っちゃう前の日のこと。
もしかして・・・、会いに来てくれたの?

いぬ親会にもたくさん参加しました。
iDSCN4125.jpg

みんなして行くから、いつだってチビスケカーはギュウギュウだったね。
iDSCN3802.jpg

人が大好きな埜々は、たくさんの方にいい子いい子してもらいました。
iDSCN4588.jpg

一緒にチビスケんちに来て、一足先にまん丸の幸せをつかんだ哲とも、
teDSCN8382.jpg
八王子の会場で再会できましたっけ。

可愛くて、ご機嫌な埜々だから、気にかけてくださる方は多かったです。
iDSCN8418.jpg
でも、シニアかもな年齢と、健康とは言えない体のせいか、
なかなかご縁には至りませんでした。

大勢の中にいても、決して争うことのなかった埜々。
IMG_6052_20181127174452608.jpg
ホントにいつだって、いつだって、ご機嫌埜々でした。

そんな埜々が他の子と弾けた珍しいお写真。
IMG_7636.jpg
自分よりデッカイ舳(じく)と、大騒ぎしてました。

舳はラブラドールレトリバー。
ミニチュアゴールデン?な埜々には、やっぱりレトリバーの血が?
なんて思ったりしましたっけ。

そしてご縁に至ららないまま過ごした二年近くの日々の中、
たくさんのたくさんの写真を撮りました。
可愛い可愛い埜々のお写真、残したいと思います。

可愛いでしょ~。
DSCN7855.jpg

ホントに可愛いでしょ~。
DSCN8125.jpg

埜々はいつだってご機嫌でした。
IMG_0230.jpg

人の手の優しさが大好きだった埜々。
IMG_0117.jpg

一瞬だったけど、ドッグランでの華麗な走りっぷり。
IMG_1763.jpg

たまにブチャ可愛くなっちゃうけど、
それでもいつだって可愛すぎる埜々は、
IMG_1972.jpg
もしかしたら、最初から天使だったのかな・・・。

雪を纏ってお庭から戻って来た埜々。
IMG_0050.jpg

日常の、何気ない一枚。
IMG_5017.jpg

思い出作りの横浜散歩。
IMG_1195.jpg

そして、お届けの日に見せてくれた最高の笑顔。
IMG_1255.jpg


*



埜々、2018年2月18日、篠崎でのいぬ親会で、
hIMG_0658.jpg
本当のパパとママに出会えました。

ずっと前にまん丸の幸せをつかんだ子たちの、
お届けや正式譲渡のご報告もまだ載せていないのに、
埜々のお届けの頃、なぜか少し真面目にご報告してたんですね。

万全の体制で埜々ちゃんを受け入れたいからと
お届け前にお家に遊びに行った時のお写真です。
hIMG_0782.jpg
この先に、埜々のまん丸のまん丸の幸せがあって、
それが永遠に続くと思っていました。

そしてお届けの日。
h266A6130.jpg
お顔をお見せできないのが残念なくらいの
パパとママの嬉しそうな笑顔。

埜々、それはそれはデッカイ、
まん丸のまん丸の幸せ、確かに確かにつかみました。

お届け報告の時、チビスケ母が機会音痴で載せられなかったお写真です。
h266A6131.jpg
鏡に映る可愛い子に釘付けだった埜々。
うん、うん、本当に可愛いね・・・。

ひと月後、正式譲渡確認にお邪魔しました。
hIMG_3286.jpg

いっくら名前呼んでもカメラ見てくれないから、
hIMG_3293.jpg
埜々の視線の先にカメラが移動。
埜々ったら、相変わらずの不思議ちゃんでした。

パパがお部屋を出たら、追いかけて行った埜々。
hIMG_3265.jpg
戻って来たパパにいい子いい子してもらってます。

2016年の春、
160329g.jpg
こんな状態で愛護センターにいた埜々。

2018年の春、
hIMG_3267.jpg
こんなピカピカのお姫様になりました。


*



ママから届いた埜々のまん丸の幸せのお写真。
埜々1
埜々んちは、お外に出るまでワンコは歩いちゃいけない規則だから、
ママはスリングで抱っこしてお散歩に連れて行ってくれてました。
でも抱っこで歩くにはちょっとボリューミ~な埜々なので、
こんな素敵なカートを買ってもらいました。

お家の中なのに、ちんまりいい子で乗ってる埜々が可愛くて・・・。

みんなして、ショッピングセンターに行った時のお写真です。
埜々送付6
美味しいオヤツとか、オモチャとか、
たくさんたくさん買ってもらいました。

埜々、あんなにオモチャひとり占めしてたのに、
お姫様になったら、気まぐれにしか遊ばなくなったそうです。
だって、誰にも取られないもんね~。

雨の日に濡れないようにって、レインコートも買ってもらったんです。
埜々6
そしたら埜々、始めてのことでコチッってなって、
雨の中、コロンって寝ころんじゃったんですって。

結局、かえってビショビショ・・・。
それって残念なことだけど、あまりにも埜々らしくて、
メール読んだとき、大声で笑っちゃって、
思い出すたびにおかしくておかしくて、
一人で笑いが止まらなくてホントに困っちゃいました。

甘えん坊で甘えん坊で、抱っこが大好きな埜々。
パパにも、
埜々20181017DSC_0103 (1)

ママにも、
埜々20181017DSC_0103 (2)

毎日、毎日、可愛い可愛いって、てんこ盛り抱っこしてもらいました。
埜々が、それこそ「もぉ~い~よ~っ!」って言うくらい。

埜々、何年も何年も待ち望んていた幸せを
しっかり手にいれることができました。
愛されて愛されて、たくさんたくさん甘えて。
いつもそばにいてもらえ、
ちょっとでも調子が悪そうになればすぐ病院に連れて行ってもらえて。

心臓もそんなに良くなかった埜々です。
その他にもいろいろ抱えていました。
そのことを丸ごと受け入れてくださったパパとママ。
埜々が何歳かもわからず、若くないこともご存じで、
もしかしたら、もしかしたら・・・、
そんなに長くは一緒にいられないかもということもご承知でした。

それでも埜々ちゃんがいいです。
埜々ちゃんがって・・・おっしゃってくださったパパとママ。

その先には永遠に続くかと思える
まん丸の幸せがあるとチビスケ母が思ったこと、
そんなに間違がった考えなんかじゃないと思うんです。
永遠にっていうのはもちろん希望でしかないけれど、
シニアかもって言われても、3年とか5年とか、
もしかしたら7年とか・・・。
そんな幸せな時間が続くって思うのは、
ちっとも贅沢なんかじゃないし、もちろん悪くなんかないって思うんです。

だって、パパとママと暮らす埜々は、
埜々5
こ~んなに幸せそうなんですもの。

暮れにはご実家に帰省される予定でした。
埜々、その日のために、
hDSC_0200.jpg
こんなの買ってもらいました。
先週届いたばかりですって・・・。

埜々のお部屋だ~って、ご機嫌で寝ていたそうです。

三連休、みんなしてたくさんお散歩するはずでした。
三連休、たくさんたくさん遊んで、
あ~疲れた~って言いながら、美味しい物食べて、
パパとママにいつものように抱っこされることが
なぜ埜々には許されなかったのでしょう。

せっかく、世界一の幸せ者の仲間入りをしたのに、
たった8ヶ月しか一緒にいられないなんて・・・。

ホントはもっとずっとずっと前から、
それこをチビスケんちにいる頃から、
埜々の体はギリギリを通り越していたけど、
どうしても、どうしてもパパとママに会いたくて、
一生懸命、頑張ったのかな?

パパとママに会えて、本当に本当に埜々が欲しかったもの
ぜ~んぶ手に入って、満足したから逝っちゃったのかな?

やっとホントのパパとママに会えたのに・・・。
やっと、世界一幸せなお姫様になれたのに・・・。

どの子とおお別れも辛いです。
本当のご家族と出会うことが叶わないまま
預かり宅で旅立ってしまう子もいます。
人知れず旅立つ子も・・・。
飼い主と呼ばれる人と暮らしていても愛されないまま旅立つ子も・・・。

そんな子もいるのに、シニアでも病気がちでも幸せをつかめたのに、
それなのに、こんなに早く旅立たなくてはならなかった埜々。
ものすごく、ものすごく、悲しい。
悲しいという言葉なんかだけでじゃないのに、
もっとちゃんと今の心の中の気持ちを伝える言葉がみつからない・・・。

誰にでも訪れるお別れの日だけど、
もう少したくさんの時間をご家族と一緒に過ごしてからということが
どうして埜々には許されなかったのだろう・・・。
その理不尽さがどうしても理解できません。
埜々がこんなに早くパパとママとお別れする理由が
どうしても見つかりません。


*



24日、埜々に会いに行ってきました。
玄関には埜々がお散歩に行くたびに乗っていた
まだピカピカのカートがありました。

いつだってご機嫌だった埜々は、
まるで寝ているかのように静かに横たわっていました。
埜々が食べるはずだったオヤツ。
埜々が買ってもらったお洋服やオモチャ。
たくさんのたくさんの、埜々に注がれた愛に囲まれながら
静かに静かに横たわっていました。

そしてお顔見たら、べ~ッてしてたんです。
優しい穏やかな寝てるみたいなお顔して、
ベロ、べ~ッてしてるんです。

埜々らしいな~って・・・。

「埜々、おっきしぃ。おっきしぃ。」
死んじゃったってわかっていても、
目、覚ましなさいって言わずにいられませんでした。
何度も何度も、おっきしぃって言ったのに、
埜々は起きてくれなくて・・・。
パパとママが後ろで泣いているのに、
ずっと聞き分けなくおっきしぃ、おっきしぃって・・・。
それでも埜々は起きてくれなくて、
いくら言ってもいくら言っても、起きてくれませんでした・・・。


*



パパとママに会えた埜々は、ホントにホントに幸せでした。
でもママは、耐えられない悲しみの中、
ずっとご自分を責めていらっしゃいます。
もっと何かできたのではないか。
こんなことになる前に、気付いてあげられなかったって。

そして埜々に嘘を付いてしまいましたと言って泣くんです。
入院させる時、
パパとママがついているから大丈夫だよって埜々に言ったのに、
埜々を助けてあげることができませんでしたって。
大丈夫って言ったのに、嘘をついてしまいましたって。

埜々が幸せだったことは、紛れもない事実です。
でもママは、今はまだ埜々を幸せにしてあげられたと思えないそうです。
後悔ばかりで、埜々に申し訳ないばかりだそうです。

始終、どこか調子の悪かった埜々です。
こ8ヶ月も、病院と縁の切れたことはありませんでした。
だからもし兆しがあったなら、獣医さんが気が付いたはずです。
でも、そんなことはなかったんですから、
ママのせいなんかじゃないことは、誰だって知ってるのに・・・。

パパとママの悲しみは、とてつもなく大きくて、
あまりにもな突然のお別れに、
気持ちの整理なんて当分できないのではないかと思います。
でもそれは、べらぼうにべらぼうに埜々を愛してくれたから
こその悲しみだとチビスケ母は心から思います。

神様でなければ、
埜々の体のこと的確に知るなんてきっとできなかったのだから。
埜々だって、自分のことギリギリまでわからなかったと思います。

それでもママが
ご自分を責めるお気持ちを止めることができないことがもどかしいです。
慰めの言葉なんて、今は届かない・・・。
いつか時が癒してくれるまで、なんの力にもなれないことが辛いです。


*



日曜日は湘南地区でのいぬ親会でした。
その日は埜々がお空に帰る日でもありました。
会場に向かう車の中でも泣いてばかりのチビスケ母は、
埜々のこと、誰にも言えませんでした。

埜々がお空に昇る時間、教えてくださいねってママに頼みました。
遠く湘南から、お空、見上げたいと思ったからです。

会場では、ちゃんとみんなと会話できる自分でした。
笑ったりだってしてました。
でもママからメールが届いて、お空を見上げたとたん、
涙が込み上げてきてしまいました。
そばにいた運営ボラメンバーに預かりっ子を頼み、席を立ちました。

その瞬間、腕をつかまれ「どこ行くの?」って・・・。
一年前の12月、チビスケんちの聡(さと)の姉妹の
恋(れん)が旅立ちました。
その少し前にご家族はご連絡くださって、
最後かもしれないからって一緒にお散歩させてくれました。
お散歩には、姉妹の聡だけでなく埜々も連れて行ってて、
埜々のこと、恋のママがお散歩してくれたんです。
恋ファミリー、今年の湘南いぬ親会はこれが最後だからと、
会いに来たよ~って会場に到着したとき挨拶してくれました。
その後、会場を見回しても姿が見えず、
どこにいるのかな~、帰っちゃったのかな~と思っていたのに、
泣きながら立ち上がった瞬間にチビスケ母の腕をつかんでくれた恋のママ。
有無を言わさずママに、一緒に来てと公園の端まで連れて行き、
埜々が死んじゃった~と言いながら空を見上げ、
大泣きしたチビスケ母です。

ひとりではわんわん泣くなんてできませんでした。
でもママは、チビスケ母を隠すようにして、
そして一緒に泣いてくれました。
だからまるで小学生みたいに、泣くことができました。
埜々、ちゃんとお空に向かってるかな~。
あの子、不思議ちゃんだから。
って言ったら、そうだね、どこ行っちゃうかわからなそうだよねって。
そして泣きながら一緒に笑ってくれました。

恋たちに、危なっかしいから迎えに行ってあげてねって、
一緒にお願いすることもできました。

まるで、駄々っ子だな・・・。
もうすぐ還暦なのに・・・。
いくつになっても、悲しいものは悲しい。
寂しいものは、寂しい。
そんなダメダメ元預かりです。

パパが言いました。
三連休、全部、埜々のことになりましたって。
ママひとりでは耐えられないから、
ずっと自分が一緒にいられる日を選んでくれたのかなって。

チビスケ母も思いました。
ちゃんと見送れるよう、
恋のママが一緒にいてくれるよう埜々が采配したのかなって。


*



すっかりお知らせブログになってしまいましたが、
ここ最近は、そのお知らせすら載せないままなことも・・・。
その間に、インスタやドコノコには載せましたが、
2009年にチビスケんちの預かりっ子になってくれた
子猫だった参(まい)改め奈々が
11月4日に虹の橋へと旅立ってしまいました。
そして、11月18日には、2005年にチビスケんちにやってきた
歓(かん)が・・・。
そしてまた、6月に同じく2005年に預かりっ子だったハッピーも
虹の橋へと旅立っていたとのご連絡がありました。

愛しい愛しい子たちの旅立ち。
ゆっくりご報告したいと思うあまり、
日々の雑事に時間を取られ、先延ばしにしてしまってます。

10年以上、預かりボランティアを続けているので、
あって欲しくないお知らせが届くのも仕方のないことなのでしょう。
それでもどうしたって、
せっかくみんなして世界一の幸せ者になったんだもの、
ずっとずっと元気で、
ご家族と一緒に幸せな日々を過ごしていて欲しいと願ってしまいます。

ハッピー、奈々、そして歓のこと、
また改めてゆっくりご報告したいと思います。


*



埜々んちから帰る時、埜々が使っていたあれこれを
預かりっ子たちに使ってくださいと託されました。
翌日が湘南のいぬ親会だったので、
ホントは持って行かなくちゃと思ったけど、
どうしても、どうしても、埜々が使うはずだったのにと思うと、
どれもこれも手放したくなくて・・・。
たくさんたくさんあったのに、
ほんの、ほんのチョビットだけ持って行きました。

そして昨日、埜々んちから小包が届きました。
中には埜々のまわりに添えられていたお洋服やいろいろが入っていました。
どれもこれも、新品同様。
だって・・・一年ぽっちだって一緒にいられなかったんですもの。

そして、チビスケ父とチビスケ母が
同時に泣き崩れるものが一緒に入っていました。

小さなカプセルにきちんと収められた埜々の遺骨と遺毛。
それも、ふたつ。
チビスケ父の分と母の分。
キーホルダーになってるから、
いつだって一緒にいられるというものだと思います。

きっとパパとママがそうしたいと思った時、
チビスケんちのこと思い出してくださって、
一緒に作っていただいたんだと思います。

埜々、帰ってきたんだね。
おかえり。
そう言ったらもう泣けて泣けて泣けて泣けて・・・。

一緒にお墓に入れると思ったら、
嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて・・・。
こんな優しいパパとママに出会えた埜々が、
べらぼうにべらぼうに幸せだったと、
悲しいけど嬉しくて、悲しいけど嬉しくて、
心の中がてんてこ舞いになりました。

最後の1枚です。
埜々3

幸せ一杯の埜々。
こちら側にいるのは、埜々の最愛のご家族です。

ご家族さま。
埜々を託したばっかりに、こんなにもお辛い思いをさせてしまいました。
本当にごめんなさい。
でも埜々は、べらぼうにべらぼうに幸せでした。
心から、心から、埜々がパパとママの子になれた幸せが嬉しいです。
本当に本当にありがとうございます。

埜々、幸せでいてくれてありがとう。
あなたのこと、ずっとずっと大好きだよ。

祝!長!&湘南いぬ親会ご報告~♪

暑いくらいの日差しの中、10月7日に開催された
湘南地区のちばわんいぬ親会!
またまた大変遅くなりましたが、その日のご報告させていただきま~す。

まずは、嬉しいご報告!
すでにインスタやドコノコではすでにご報告済みなので、
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、

祝!長(おさ)~!です!!!
1810DSC_0474.jpg

って・・・、ズボラな預かりは、長の幸せを確信したとこで、
またまた思い切り気を抜いちゃって・・・せっかくの幸せ長のお写真、
お見合いの後、ちゃんと会場で撮っていませんでした。(汗)

長(おさ)&洸(ほの)&房(ふさ)と参加してきた今回のいぬ親会。
チビスケんちの都合で、参加時間は12時から14時とたったの2時間ぽっち。

その2時間で、長、お見合いしたんです。
事前にアンケートをくださったご家族さまが、
会場にいらしてくださいました。
すでにお電話でお話もしていたので、チビスケ母の気持ちは
すっかりGoサイン!
後は、ご家族に写真ではない長に会っていただくばかり~のお見合いです。

先住ワンコのリク君も連れてきてくださり、
1810IMG_8024.jpg
ご対面~♪

予想通り・・・、ちょっと匂いを嗅ぎあった後は、
お互い、我関せず・・・。(笑)

お散歩トライアルもしましたよ!
1810IMG_8029.jpg
って・・・、これまた特別感ナシナシのお写真ですが。

パパはちっさいワンコとの暮らししかご経験がなく、
長の大きさにちょっと戸惑いもあったそうです。
ママはデッカイわんこと暮らしたこともあり、長を見て、
「思ったよりコンパクトですね。」と心強いお言葉。
お散歩トライアルといろいろお話するうちに、
パパも長なら大丈夫って思ってくださいました。

ということで、長、ホントのご家族さま決定で~す♪

ファンタジーの名で、長くセンターで暮らしていた長。
預かりっ子になっても、ワンニャンてんこ盛りの預かり宅では、
甘えん坊の長は、いろんなことおとなしく我慢していたと思います。
そんな我慢や寂しい思いも、もうオシマイ!
これからはホントのご家族と、楽しいことた~くさんして、
う~んとう~んと幸せになりま~す♪

応援してくださった皆様、センター時代から気にかけてくださった皆様、
そしてお世話になったたくさんの皆さま、
ありがとうございました。

お届けは少し先の11月に入ってからの予定です!

そして、長と一緒に参加した洸&房。
1810IMG_8021.jpg
左が洸で右が房です。
怖がりコンビなので、もう目一杯・・・。
房にとっては、いぬ親会デビューですから、なおさらです。

目一杯な洸&房のうしろで、
1810IMG_8022.jpg
呑気過ぎる長・・・。
三者三様です。

怖がりコンビの怖がりっぷりをもう一枚。
1810IMG_8040.jpg
リード、張れるだけ張って、チビスケ母側に来ています。

それでも長のお見合い中も運営ボラメンバーや
来場者さんが優しく見守ってくださり、
パニックになることもなく、無事、会場にいることができました。

お隣はチビスケんちにちょびっと滞在してくれた羽瑠ちゃん♪
1810IMG_8043.jpg
相変わらずバタバタなチビスケ母。
これ1枚しかお写真なし。
思い起こせば、いい子いい子もできなかった~。
う~む、悔やまれる。

あっ、お見合い終了後、幸せつかんだ長のお写真撮ろうしてたんだ~。
1810IMG_8044.jpg
でも・・・、普通過ぎ。
しかも、曲がってるし・・・。

スリーショットもこ~んな感じ。
1810IMG_8047.jpg
う~む、30点だな!(ガハハ)

でもって、上のスリーショットを見てお気づきの方もいらっしゃるかも?

たったの2時間しかいられなかったけど、
会えちゃった~~~♪
1810IMG_8058.jpg
守々改めJuJu?
いえいえ、JuJuの娘の路々(ろろ)で~す♪

運営ボラのメンバーも、「JuJuちゃん?路々ちゃん?」と迷ったようです。
ホント、ママ似です~♪
でもって、思い切りテリア気質!
チビスケ母が呼んだって、振り向きもしない・・・。
いい子いい子しても、笑っちゃうくらい迷惑顔~~~!
でも、チビスケんちのテリアMIXの笑(わら)も聡(さと)も、
そ~んな感じ。
パパさんは恐縮されてましたが、
そんな路々も、べらぼうに可愛いチビスケ母でした~♪

ご家族に愛されて、
ますます美しく輝く路々に会えて嬉しかったで~す♪
路々パパさん、路々に会わせてくださって、ありがとうございました!
&差仕入れ、ご馳走様でした~。

実はJuJu&bebeファミリーも会場に向かってくださってたんです。
でも久しぶりの好天に道路大渋滞・・・。
残念でしたが、お楽しみは後になればなるほどワクワク感増しますものね。
また今度を楽しみにしていま~す♪

そして短い参加予定時間を過ぎ、
またまたお手伝いしてもらいながら帰宅です。
1810IMG_8059.jpg
一応・・・、
なんとか長の幸せ写真と撮ろうとした努力が見られるお写真です。
う~ん、真剣さ欠けまくり・・・。

遅刻&早退にも関わらず、
今回も運営ボラメンバーにたくさんたくさん助けていただきました。
そしてまた、会場に届いた優しいお気持ちもいただきました。
1810DSC_0497.jpg
ありがとうございます。

運営ボラのKさんからも
1810DSC_0498.jpg他にもご用意くださってましたが、「これ欲しい。これ持ってる。」
と遠慮なく選ばせていただきました。

そして、ふくふくさんから~♪
1810DSC_0502.jpg
またまた、たくさんの優しいお気持ち!
いつもホントにありがとうございま~す♪

ふくしーさんからも~♪
1810DSC_0500.jpg
またまた優しいお気持ち、カタジケナイ!
ありがとうございます~♪

今回、ふくしーさんとふくふくさんに、長のお散歩トライアル中、
先住ワンコのリク君を見守ってていただくという
大役をお願いしちゃいました。
おかげ様で安心してお散歩トライアルできました!
ありがとうございました~♪

チビスケ父が7月から平日休みに戻り、チビスケ母ひとり参加。
なのでいつも以上にドタバタしながらも、つつがなく参加できました。
助かりました!
また、ヨロピコです!

10月7日は、嬉しくて、感謝したいたくさんの人に会えた、
ベリベリグッドな一日でした~♪
次回、いぬ親会参加は、さくらの里の予定です。
よろしくお願いいたします。

10月7日、ちばわん・湘南いぬ親会参加しま~す♪

今日の今日と言うお知らせですが・・・、

10月syonan320x120

詳細は → こちら! に、
チビスケんちの都合により、12時から14時頃までですが、

長(おさ)
1810IMG_7554.jpg

洸(ほの)
1810IMG_7267.jpg

房(ふさ)
1810IMG_7605.jpg

と一緒に参加しま~す♪
どうぞよろしくお願いいたします。

当初参加予定だった諸(もろ)は今回はお留守番です。
儘(まま)、歌(うた)、歩(ある)、幣(ぬさ)、もお留守番で~す。

諸(もろ)ご家族さま募集開始しました~♪

あ~楽しかった~♪
すっごく素敵だった~~~♪
な、チャリティーコンサートのご報告をしたいところですが、
本日は諸(もろ)のご家族さま募集開始のお知らせです!

まずは・・・衝撃画像から!

1809DSC_1105_20180924202125005.jpg
これについては・・・、後ほど!

8月の21日、センターからチビスケんちにやってきた諸。
借りて来た猫状態だったのは、チビスケんちの玄関に入るまで・・・。
左後肢の先端を欠損し、その傷も癒えぬままの移動にも関わらず、
必死で甘えてきました。
その甘えっぷりは、そりゃもうべらぼに大忙し!

このお写真、足先の手術と去勢手術をした翌日のものです。
1809IMG_6786.jpg
可愛いでしょ~♪

ご機嫌っぷりをもう一枚!
1809IMG_6797.jpg
怖いでしょ~♪(笑)

硬いエリカラではストレスかな~と柔らかいのを付けてみましたが、
足先を気にして舐めてしまうので、やっぱり硬いのに戻しました。
1809IMG_6811.jpg
で、このエリカラ付けた甘えたくて仕方ない諸が、
エリカラ取れるまで毎日毎日、全力で突進してくるので、
弁慶の泣き所が痛いのなんの・・・。
別の意味でも、一日も早い傷の完治を心から願ったチビスケ母でした。

そして術後のリビングデビュー!
デビューの時だけ、機敏に動けるようエリカラとりました。
1809IMG_6847.jpg
大勢に囲まれると大抵のワンコは従順になります。
あまりにもな多勢に無勢ですから。
諸も上手にご挨拶でき、すんなり受け入れられました。

ニャンズとも、まずまずの関係です。
と言っても、どう接したらよいのかわからない~といった感じ。
1809IMG_6962.jpg
遊びたいよ~としつこくして、猫パンチされたりしています。

預かりっ子の軽(かろ)も、迷惑顔?
1809IMG_6941.jpg

まだまだニャンコとの遊びの加減がわからない諸なので、
ニャンズと一緒にするときは、必ず見守るようにしています。

天真爛漫、まるで子犬のまんま~という感じの諸ですが、
実は驚くほど内弁慶です。
下のお写真、手術のため獣医さんに向かう車の中のものです。
1809DSC_1028.jpg
借りて来た猫・・・復活。
いつもと違うことが起きると、瞬時にこうなってしまいます。

そして手術待ち中の病院での1枚がこちら。
1809DSC_1032.jpg
まるで別ワンコです。

それでも何度か通院するうちに少しずつ慣れ、
待合室を歩きまわることもできるようになりました。

お散歩は大好き♪
1809IMG_7144.jpg
でも・・・、今までどんなお散歩してたの???ってくらい
自由気ままです。
リードがあることをまったく理解していないので、
嬉しくなって走るたびにリードが勢いよくピーンと張ってしまいます。
少しずつ、ゆっくり歩くこともできるようになってきていますが、
まだまだ走りたい気分になるとリードがあること忘れて突進・・・。
引き続き、お勉強してもらいます。

カメラを向ければ、こ~んな感じ。
1809DSC_0005.jpg
カメラと言うより、自分を見てくれたことが嬉しくてドアップ・・・。

真面目なお顔、
1809IMG_7166.jpg
たま~に撮れます。
なかなかの精悍なお顔立ち~だと思うのですが、
こんな感じは珍しく、目が合うと、たいていベロ出てます・・・。

今の諸のマイブームは、夕方、チビスケんちの聡(さと)に
1809DSC_0264_20180924210013f2b.jpg
コテンパンにされちゃうこと~♪
諸的には遊んで欲しくてちょっかい出すのですが、
聡にはてんで敵いません。
それでも楽しいらしくて、
挑んではひっくり返され、挑んではひっくり返されして遊んでます。

プロフィールにも書きましたが、
大人のワンコとしての振舞いはあまりできていないように感じます。
ですので、序列に厳しいワンコと遭遇したら、本気で怒られると思います。
その辺り、例えばドッグランに行く時など、しっかり管理してあげないと
大変なことになるかもしれないな~と思います。

甘々の甘えん坊で内弁慶で環境の変化にメチャクチャ弱い諸ですが、
多分、今までいろんな経験をしてこなかったのではないかと思いました。
本来の諸は、
1809IMG_7365_20180924210151c68.jpg
こ~んな感じのご機嫌小僧です。
これからの犬生、今までしてこなかった経験をひとつひとつ学び、
むやみに怯えることなく、
節度あるしっかりワンコになるべく頑張って欲しいです。

と思ってはいますが・・・、
もしかしたら諸は、永遠のお子ちゃまかも~♪

でもって、最初にご紹介した衝撃画像の続きです・・・。
リビングデビューしたての最初のお留守番。
まだエリカラもつけていたので、リビングフリーでなにかあってはと
お台所でお留守番してもらいました。

で、帰宅したら・・・あの有り様さ~~~でした。

犯ワンは、こいつだ!!!
1809DSC_1121_20180924202127f55.jpg

あの有り様への反省は微塵もなく、チビスケ母がお台所仕事していると
こ~んな可愛いお顔してニョッキリ覗いてました。
ドアが修理されるまで、とっかえひっかえいろんな子が覗いてて、
なんか、それはそれで可愛いな~なんて思えちゃって・・・。
でも、ニャンズにとっては普通の通り道。
熱いお鍋もありますから、後日、しっかり修理してもらいました。

そんなこんなで諸、ご家族さま募集開始しました~。
チビスケんちの都合で、せっかく横浜でいぬ親会があるのに参加できず、
諸が初参加となるいぬ親会は、10月7日の湘南の予定です。

諸のプロフィールは → こちら!
湘南いぬ親詳細は → こちら! をご覧くださ~い。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
リンク
探しています!
元預かりっ子の小梅が、2008年5月14日、千葉県習志野市新栄付近から迷子になってしまいました。
詳細及びポスターは→こちらです。ご協力、どうかよろしくお願いいたします。
ご家族募集中!
成犬・女子・儘(まま)
右後ろ足先欠損
成犬・女子・歌(うた)
左後肢先欠損
フィラリア陽性
成犬・女子・洸(ほの)
肺高血圧症
フィラリア陽性
子猫・女子・軽(かろ)
両目白濁及び左目結膜癒着
成犬・男子・長(おさ)
ご家族さま決定!
正式譲渡となりました♪
成犬・女子・歩(ある)
準備が整いしだい
ご家族さま募集開始します
人馴れなし
フィラリア陽性
子犬・男子・幣(ぬさ)
準備が整いしだい
ご家族さま募集開始します
左前肢先欠損
   
   
   
   
虹の橋への旅立ちと共に
チビスケんちの子になりました
   
成犬・男子・根(こん)
願い叶わず、2014年4月11日
虹の橋へと旅立ちました。
成犬・男子・照(てる)
願い叶わず、2016年3月17日
虹の橋へと旅立ちました。
成猫・男子・兎々(とと)
願い叶わず、2017年11月4日
虹の橋へと旅立ちました。
成犬・男子・祭(まつ)
願い叶わず、2017年12月29日
虹の橋へと旅立ちました。
成犬・女子・楢(なら)
願い叶わず、2018年2月14日
虹の橋へと旅立ちました。
ぜひご覧ください!
元預りっ子のブログ゙♪
カテゴリ
カレンダー
03 | 2019/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
FC2カウンター
最新記事
月別アーカイブ
最新トラックバック
プロフィール

チビスケ母

Author:チビスケ母
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。