照(てる)、金曜退院予定!&楢(なら)などなど。

一昨日は、手抜きなご報告で失礼いたしました。
照(てる)の入院、手術で、気を揉み過ぎて
急性胃炎になったチビスケ母・・・。
な~んて華奢なはずはなく、照の無事が確認できて、
嬉しいやらホッとするやら~で単なる食べ過ぎ?
・・・まっ、そんなとこです。(汗々)

さて、照の手術&その後の容態などなど、
遅まきながらご報告させていただきます。
月曜にお見舞いに行ったとき、
動画に収められた手術中の様子を見せていただきました。
動画を見ながらでしたので、
先生のご説明がとてもよくわかりました。

お写真、入院前のものです。
DSCN14681603.jpg
これから出発で~すの記念写真!

前回、大量出血したと書きましたが、
血管が通常より3倍ほどにも膨れ上がってたことや、
動脈硬化がとても進んでいたことや、
それゆえ針を刺したとたんに出血したことなど、
リアルタイムで知ったかのごとく、理解できました。

照の出発記念なのに・・・、
DSCN14691603.jpg
待って、待って、待って~と動く影あり?

血管が膨れている理由は、その先が詰まっているからだそうです。
つまり肺動脈に、フィラリアがいることは明白のようです。
出血後も再度場所を変え、
右心房からのアプローチを試みてくださいました。
普通なら、場所を変えれば出血を避けられるそうですが、
照の場合、もうどこもかしこも動脈硬化が進んでしまっているようでした。
なので、二度めのトライもあっと言う間に出血しました。
こちらも、動画にしっかり収められていました。

主役じゃないのに、主役ばりの笑顔のその主は?
DSCN14711603.jpg
随(まに)でした~。
照を始め、他の子はみ~んな同じところにいるのに、
随だけ、随も、随も、随も~♪と
大急ぎでチビスケ母のそばにやってきました。
こ~んなことからも、人見知り大魔王の随が
ホントは甘えん坊の焼きもち焼きとおわかりいただけるかと。
・・・って、今は照のお話でしたね。

といった状況だったので、完全に止血をした後、
それ以上のアプローチを諦め、胸を閉じたという次第でした。

照の不調の原因は、フィラリア症であることは間違いありません。
お薬を使って、ゆっくりと完治することを目指すには、
あまりにも病状が進んでおり、
このままでは心臓が持たないのではという状況です。
なので、手術により早急にフィラリアを取り去ろうと試みた手術でした。
でもそのフィラリアを釣り出すための開胸手術も、
今の状態ではできないことがわかりました。

照の心臓のまわりには、大量の水がありました。
通常でも心臓の動きをスムーズにするために水分はあるそうです。
でも多すぎる水のせいで、心臓が水中に浮いた状態と同じになり、
十分に動くことができません。

ずっと下痢が続いている照です。
そちらも、腸がお水に浮いてる状態なので、
正常な動きをしきれていないからだそうです。

本来なら吸収されるべき水分が、吸収されず腹水としてたまってしまう。
でも吸収されていない水分は、腹水として現れるだけでなく、
体全体に行き渡っているようでした・・・。

開胸後の照は、麻酔からもすんなり覚め、
入院前と同じような状態にすぐにもどりました。
会いに行ったときは感動の再会もなく、ボ~ッとしてましたが、
それも照らしいといえば照らしいです。

そして、今後のことですが、もう少し状態を確認してからということで、
退院は金曜日になりました。
その後、血管内の圧を下げるお薬を使い様子をみます。
二週間から三週間後、うまく圧が下がってくれれば、
今度は頸動脈からの釣り出し手術という可能性が残されました。

ただし、ただでさえ難しい釣り出し手術なのに、
照の場合、たとえ血管の圧が下がっても、
すでにかなり血管は弱っているだろうから、
通常よりさらにさらに危険な手術となってしまうそうです。

それでも、摘出できるフィラリアの数は少なくとも、
出来る限り摘出しないと心臓が持たないかも・・・。

もし今回、いきなり頸動脈からの釣り出し手術をしていたら、
おそらく出血し、即死していた可能性が高かったと思います。
次回、お薬の効果があったとしても、
開胸でなければ万が一出血しても手の施しようはありません。
でもすでに肺動脈は動脈硬化が進み手術はできません。
つまり、もう頸動脈からしかできない・・・。
そういった状況です。

そして、もう一つの方法として・・・。
危険な手術はせず、フィラリアの寿命が尽きるのを待つ
という選択もあります。
でもそれは、開胸手術の前に悩んで悩んで悩み尽くした後、
選択肢からはずした治療です。
このままでは、心臓が持たないかもしれないからと。

二週間か、三週間、もう一度、真剣に考えてみます。

とにもかくにも、今も照は生きていて、
金曜日に退院できるという事実を
大切に大切に受け止めたいと思います。



さて、長くなりましたが、今回はもうひとつ!
すっかり放ったらかしになっちゃった新入生、楢(なら)のことで~す。

先日、愉(たの)と一緒に楢も獣医さんに行ってきました。
まずは、愉。
DSCN14081603.jpg
最近急に、鼻の頭の辺りが脱毛してきた愉です。
甲状腺の異常を疑い血液検査していただきました。
結果は、来週、獣医さんに行ったとき聞いてきま~す。

それ以外、異所性尿管かと疑った尿漏れもなぜかほぼなくなり、
心臓の動きも少し良くなったというミラクルな愉で~す。

そして、楢です。
DSCN14141603.jpg
フィラリア検査用の採血してもらっているところです。

残念ながら、フィラリア強陽性でした・・・。
ただ、今のところ咳もなく、その他気になる症状もないので、
フィラリアの治療を開始しつつ、次回通院まで状態確認中です。
白内障もあります。
それと鞭虫がいたので、しばらく隔離となりました。
被毛のあちこちに変色も見られます。
傷の後のようなものもあるので、噛み傷を気にして舐めた変色なのか、
それとも皮膚炎なのか、そちらも観察中です。

ドタバタして、ほとんど楢のお写真撮っていません。
DSCN13861603.jpg
ホントはものすご~く可愛いのに、こんな感じのしかなくて・・・。
楢、ゴメンチャイ!

楢は、「こちら!」に、いた子です。
一番下のお写真の子が楢です。
ねっ、ホントは可愛いでしょ~♪

どこかを放浪でもしていた時に保護されたのでしょうか?
そこの新顔らしいです。
とってもおっとりしていて、トイレシートも理解しています。
もしかしたら、室内飼いだった???

扉の向こうは楢~♪
DSCN13831603.jpg
みんな、気になって気になって仕方ありませ~ん。
検便がクリアになるまで、我慢、我慢です!

リビング隣のキッチンに隔離中の楢。
扉を開けて楢の姿が目に入るたびに、
「ブヒャッ!」って感じで笑っちゃいます。
楢がおかしな恰好で寝ているとか、そうゆうのではありません。
楢を見るだけで、あまりの可愛さに笑顔になっちゃいます。

おっとりしてて、丸こくて、
知らん顔かと思うといい子いい子すると嬉しそうに甘えて。
10歳は過ぎているであろう楢。
なんか・・・、ものすご~く平和な子で~す。

ということで、長くなりましたが照(てる)のことと、楢のこと、
遅くなりましたがご報告させていただきます。

照のこと気にかけてくださったている皆さま、ありがとうございます。
引き続き、照が元気になれるよう、応援よろしくお願いいたします。
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取り敢えず~。

昨日は、新入生、楢(なら)を連れて獣医さんに行ってきました。
DSCN14101603.jpg
愉(たの)も一緒で~す。
診察を受ける愉の下で、おとなしく待つ楢です。

でも昨夜も睡魔に負けたチビスケ母。
詳細は、また今度・・・。

本日は取り敢えずなお写真をもう1枚。
可愛いぞ~な左の聡(さと)と右の愉1枚です。
DSCN14501603.jpg
ここは、照のベッドです。
夜はここに入って朝までゆっくりが常な照。
昨夜はレディーたちに譲らざるを得ずだったけど、
みんなと一緒のワンコベッドで上手に寝れました~!
リンク
探しています!
元預かりっ子の小梅が、2008年5月14日、千葉県習志野市新栄付近から迷子になってしまいました。
詳細及びポスターは→こちらです。ご協力、どうかよろしくお願いいたします。
ご家族募集中!
成犬・男子・随(まに)
脊椎損傷による下半身不随
成犬・女子・儘(まま)
右後ろ足先欠損
成犬・女子・楢(なら)
年齢10歳以上
フィラリア陽性
成犬・女子・埜々(のの)
軽度心臓肥大
鼠径ヘルニア
両膝蓋骨脱臼
成犬・女子・歌(うた)
左後ろ足指欠損有り
フィラリア陽性
子猫・女子・軽(かろ)
両目白濁及び左目結膜癒着
成犬・女子・歩(ある)
準備が整いしだい
ご家族さま募集開始します
人馴れなし
フィラリア陽性
成猫・男子・兎々(とと)
準備が整いしだい
ご家族さま募集開始します
全盲及び癲癇症状有り
成犬・女子・愉(たの)
ご家族さま決定しました~♪
愉への応援、
ありがとうございました♪
成犬・男子・照(てる)
体調が整いしだい
ご家族さま募集開始します
願い叶わず、3月17日
虹の橋へと旅立ちました。
ぜひご覧ください!
元預りっ子のブログ゙♪
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