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埜々(のの)、虹の橋へ。

11月24日の朝、3月にまん丸のまん丸の幸せをつかんだばかりの
埜々(のの)が、虹の橋へと旅立ちました。
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あまりにも、あまりにも突然のことでに、
どんな言葉で気持ちを表したらよいのか、今もわかりません。

その前日の23日、2006年に預かりっ子だった朗(ろう)のご家族が、
近くに遊びに行くからと、久しぶりに朗に会わせてくださいました。
お届けの日からずっと、まん丸のまん丸の幸せだった朗は、
やっぱり今もまん丸のまん丸の幸せでした。

そんな嬉しい再会が実現した翌朝の24日、7時前にメールが届きました。
夜は着信音を消しているので、音を戻し忘れ、
午前中のメールを読み逃すことが多々あります。
でもその朝は、たまたまスマホのそばにいて、振動音にすぐ気付きました。

メールは、埜々(のの)のママからでした。

(こんなに早い時間に?)
(いやいや、そんなはずはない・・・)

一瞬のうちに脳裏を過った不吉な想像を打ち消し、メールを開きました。
文字は読めても、書かれている言葉が理解できません。
ドキドキ、ドキドキ、動悸が高まりながら、3回くらい読み直し、
やっと理解できたような気がします。

つい先日、ママから幸せ一杯の埜々のお写真届いたのに。
その時、お散歩したがらないとか、おなかがゆるいとか、
そんなお話は聞いていたけど、ちっとも気にはなりませんでした。
だって、埜々に不調がみられれば、いつだってすぐ
獣医さんに連れて行ってくださるご家族でしたから。

そしてその時も、しっかり獣医さんで診て頂き、
ご飯変えてみましょうかという感じでしかなかった埜々でした。

パパが三連休に入る日の夜、埜々、突然、発作を起こしたそうです。
大急ぎで病院に行くとすぐ入院となり、
その後、24時間体制の病院に転院し、
明け方、一時、酸素マスクを外せるほど回復したのに・・・。

メールには、8時過ぎにお電話してもいいですか?と書かれてありました。
きっと早い時間だからとお気遣いくださったのでしょう。
すぐお電話してもいいですか?
ご無理なら8時まで待ちますとお返事しました。
そしたらすぐにお電話かかってきました。

ママもチビスケ母も、電話が通じているのに言葉が出ません。
ふたりして、いきなり泣いちゃって、ふたりして、何も話せません。
やっとママが口にした言葉は、
「ごめんなさい。」
でした・・・。
「埜々のこと、救ってあげられませんでした。
せっかく我が家に託してくれたのに、長生きさせてあげられませんでした。
ごめんなさい。ごめんなさい・・・。」って。
うまくしゃべれないママはパパに電話を替わってもらいました。
でも・・・、パパも同じこと言うんです。
ごめんなさいって・・・言うんです。

(違う、違う。それは違う。ごめんなさいは私の方です。)
そう言われたチビスケ母は思いました。
埜々をパパとママに託さなければ良かった。
もしあの時、埜々に残された時間が後8ヶ月後にと知っていたら、
託したりしなかったのに・・・って。

そしたらこんなに優しいパパとママを、
こんなに、こんなに、悲しませずに済んだのにって・・・。

それと同時に、パパとママには本当に申し訳ないけど、
埜々がパパとママに出会えたこと、
たった8ヶ月という短すぎる時間だったけど、
本当のお姫様になれたこと、思い切り愛されて甘えられたこと、
埜々、良かったね。良かったね。って思いました。


*



埜々がチビスケんちに来たのは、2016年の4月12日。
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下半身不随の哲(てつ)と一緒にやってきました。
哲は最初のいぬ親会でホントのご家族と出会えたけど、
埜々はそれから2年近くも預かりっ子として過ごしました。

チビスケんちに来てすぐ・・・、
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踏み台の下に入って、まるで知恵の輪状態にガッチリハマった埜々。
踏み台の下に潜り込む子はたくさんいたけど、
抜けなくなったのは埜々が初めて。

あれ?埜々って不思議ちゃん???
出会ってすぐ、ちょっと変わってる子だな~と気づきました。

埜々って、ウ〇チ食べようにとすることがあって、ダメって言うと、
ウ〇チくわえたまま、ご機嫌でお庭からお部屋に走り戻って来ました。
他の子だったら、仕舞った!見られた!と慌ててお口から出すのに、
満面の笑みで駆けて来るから、埜々のこと、てんで怒れませんでした。

いつだって、べ~ッてベロだしてた埜々。
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先っぽ、ペシッてつかむと引っ込むけど、
気付くとまたべ~ッてしてました。

まるでヌイグルミのオモチャみたいな可愛さ。
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甘えん坊の埜々は、一度抱っこされるといつまでだって抱っこされてて、
もっともっと抱っこしてあげたかったけど、
埜々が望む100分の1もチビスケんちでは抱っこしてあげられませんでした。

おっとりで、のんびりで、ちょっと不思議な天然娘。
かと思えば、突然お庭で100本ダッシュしたりする埜々。
埜々の一挙手一投足のなにもかもがおかしくて可愛くて
いてくれるだけで回りを幸せにしてくれる子でした。

そんな埜々、オモチャだけは独り占め。
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そ~っと近づいて、ムニュってくわえて、誰が欲しがっても放しません。
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いつだってご機嫌だったけど、オモチャくわえた埜々、
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ホントに楽しそう。

長く滞在した埜々は、ご近所のサロンの方に、
何度もボランティアでシャンプーしていただきました。
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異変を感じると、コチッって固まっちゃう埜々。
始めての場所でのシャンプーでも、コチッ!
逃げるでも怖がるでもないからいいんだけど、
ドライヤーで乾かす時もてんで立たずに寝転がったまま・・・。
トリマーさんたちはとっても優しいから、
かえってやりやすいですよ~って言ってくれたけど、
寝たままでは乾かしにくかったに違いありません。

そんな不思議っぷりも・・・、可愛くて、可愛くて。

こんなお写真も撮っていただきました。
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可愛いでしょ~。

こちらも!
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メチャクチャ、可愛いでしょ~。
埜々、ホントにホントに可愛いんです。

膝が悪いからって、最初の頃はお散歩も短めでした。
でも相変わらず膝は抜けるけど、他の子に遅れることもなく歩けたので、
だんだん遠くまでお散歩するようになりました。
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そして、海までだって行けちゃって、
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砂浜だってヘッチャラでお散歩できました。
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みんなして、赤い橋も渡ったね。
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海までのお散歩は、そんなには行かれなかったけど、
赤い橋、一緒に渡れたんだと思うと、とってもとっても嬉しいです・・・。

チビスケんちに来たばかりの頃は、チンチクリンなシッポだったのに、
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あらまぁどうしましょ~ってくらい、いつの間にかモッサモサ。

タヌキさん?
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ってくらいゴージャスになりました。
しかもこれって・・・暑い時期。

こんなだから、真冬にみんながストーブの前に集う中、
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ひとりでへそ天だったんだよね。

朗に会いに行く道すがら、
ゴージャス・ゴールデンのお散歩に出会いました。
その後ろ姿を見た時、
埜々の後ろ姿はミニチュアゴールデンだな~って思いました。
それが、埜々が逝っちゃう前の日のこと。
もしかして・・・、会いに来てくれたの?

いぬ親会にもたくさん参加しました。
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みんなして行くから、いつだってチビスケカーはギュウギュウだったね。
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人が大好きな埜々は、たくさんの方にいい子いい子してもらいました。
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一緒にチビスケんちに来て、一足先にまん丸の幸せをつかんだ哲とも、
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八王子の会場で再会できましたっけ。

可愛くて、ご機嫌な埜々だから、気にかけてくださる方は多かったです。
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でも、シニアかもな年齢と、健康とは言えない体のせいか、
なかなかご縁には至りませんでした。

大勢の中にいても、決して争うことのなかった埜々。
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ホントにいつだって、いつだって、ご機嫌埜々でした。

そんな埜々が他の子と弾けた珍しいお写真。
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自分よりデッカイ舳(じく)と、大騒ぎしてました。

舳はラブラドールレトリバー。
ミニチュアゴールデン?な埜々には、やっぱりレトリバーの血が?
なんて思ったりしましたっけ。

そしてご縁に至ららないまま過ごした二年近くの日々の中、
たくさんのたくさんの写真を撮りました。
可愛い可愛い埜々のお写真、残したいと思います。

可愛いでしょ~。
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ホントに可愛いでしょ~。
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埜々はいつだってご機嫌でした。
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人の手の優しさが大好きだった埜々。
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一瞬だったけど、ドッグランでの華麗な走りっぷり。
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たまにブチャ可愛くなっちゃうけど、
それでもいつだって可愛すぎる埜々は、
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もしかしたら、最初から天使だったのかな・・・。

雪を纏ってお庭から戻って来た埜々。
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日常の、何気ない一枚。
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思い出作りの横浜散歩。
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そして、お届けの日に見せてくれた最高の笑顔。
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*



埜々、2018年2月18日、篠崎でのいぬ親会で、
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本当のパパとママに出会えました。

ずっと前にまん丸の幸せをつかんだ子たちの、
お届けや正式譲渡のご報告もまだ載せていないのに、
埜々のお届けの頃、なぜか少し真面目にご報告してたんですね。

万全の体制で埜々ちゃんを受け入れたいからと
お届け前にお家に遊びに行った時のお写真です。
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この先に、埜々のまん丸のまん丸の幸せがあって、
それが永遠に続くと思っていました。

そしてお届けの日。
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お顔をお見せできないのが残念なくらいの
パパとママの嬉しそうな笑顔。

埜々、それはそれはデッカイ、
まん丸のまん丸の幸せ、確かに確かにつかみました。

お届け報告の時、チビスケ母が機会音痴で載せられなかったお写真です。
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鏡に映る可愛い子に釘付けだった埜々。
うん、うん、本当に可愛いね・・・。

ひと月後、正式譲渡確認にお邪魔しました。
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いっくら名前呼んでもカメラ見てくれないから、
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埜々の視線の先にカメラが移動。
埜々ったら、相変わらずの不思議ちゃんでした。

パパがお部屋を出たら、追いかけて行った埜々。
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戻って来たパパにいい子いい子してもらってます。

2016年の春、
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こんな状態で愛護センターにいた埜々。

2018年の春、
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こんなピカピカのお姫様になりました。


*



ママから届いた埜々のまん丸の幸せのお写真。
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埜々んちは、お外に出るまでワンコは歩いちゃいけない規則だから、
ママはスリングで抱っこしてお散歩に連れて行ってくれてました。
でも抱っこで歩くにはちょっとボリューミ~な埜々なので、
こんな素敵なカートを買ってもらいました。

お家の中なのに、ちんまりいい子で乗ってる埜々が可愛くて・・・。

みんなして、ショッピングセンターに行った時のお写真です。
埜々送付6
美味しいオヤツとか、オモチャとか、
たくさんたくさん買ってもらいました。

埜々、あんなにオモチャひとり占めしてたのに、
お姫様になったら、気まぐれにしか遊ばなくなったそうです。
だって、誰にも取られないもんね~。

雨の日に濡れないようにって、レインコートも買ってもらったんです。
埜々6
そしたら埜々、始めてのことでコチッってなって、
雨の中、コロンって寝ころんじゃったんですって。

結局、かえってビショビショ・・・。
それって残念なことだけど、あまりにも埜々らしくて、
メール読んだとき、大声で笑っちゃって、
思い出すたびにおかしくておかしくて、
一人で笑いが止まらなくてホントに困っちゃいました。

甘えん坊で甘えん坊で、抱っこが大好きな埜々。
パパにも、
埜々20181017DSC_0103 (1)

ママにも、
埜々20181017DSC_0103 (2)

毎日、毎日、可愛い可愛いって、てんこ盛り抱っこしてもらいました。
埜々が、それこそ「もぉ~い~よ~っ!」って言うくらい。

埜々、何年も何年も待ち望んていた幸せを
しっかり手にいれることができました。
愛されて愛されて、たくさんたくさん甘えて。
いつもそばにいてもらえ、
ちょっとでも調子が悪そうになればすぐ病院に連れて行ってもらえて。

心臓もそんなに良くなかった埜々です。
その他にもいろいろ抱えていました。
そのことを丸ごと受け入れてくださったパパとママ。
埜々が何歳かもわからず、若くないこともご存じで、
もしかしたら、もしかしたら・・・、
そんなに長くは一緒にいられないかもということもご承知でした。

それでも埜々ちゃんがいいです。
埜々ちゃんがって・・・おっしゃってくださったパパとママ。

その先には永遠に続くかと思える
まん丸の幸せがあるとチビスケ母が思ったこと、
そんなに間違がった考えなんかじゃないと思うんです。
永遠にっていうのはもちろん希望でしかないけれど、
シニアかもって言われても、3年とか5年とか、
もしかしたら7年とか・・・。
そんな幸せな時間が続くって思うのは、
ちっとも贅沢なんかじゃないし、もちろん悪くなんかないって思うんです。

だって、パパとママと暮らす埜々は、
埜々5
こ~んなに幸せそうなんですもの。

暮れにはご実家に帰省される予定でした。
埜々、その日のために、
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こんなの買ってもらいました。
先週届いたばかりですって・・・。

埜々のお部屋だ~って、ご機嫌で寝ていたそうです。

三連休、みんなしてたくさんお散歩するはずでした。
三連休、たくさんたくさん遊んで、
あ~疲れた~って言いながら、美味しい物食べて、
パパとママにいつものように抱っこされることが
なぜ埜々には許されなかったのでしょう。

せっかく、世界一の幸せ者の仲間入りをしたのに、
たった8ヶ月しか一緒にいられないなんて・・・。

ホントはもっとずっとずっと前から、
それこをチビスケんちにいる頃から、
埜々の体はギリギリを通り越していたけど、
どうしても、どうしてもパパとママに会いたくて、
一生懸命、頑張ったのかな?

パパとママに会えて、本当に本当に埜々が欲しかったもの
ぜ~んぶ手に入って、満足したから逝っちゃったのかな?

やっとホントのパパとママに会えたのに・・・。
やっと、世界一幸せなお姫様になれたのに・・・。

どの子とおお別れも辛いです。
本当のご家族と出会うことが叶わないまま
預かり宅で旅立ってしまう子もいます。
人知れず旅立つ子も・・・。
飼い主と呼ばれる人と暮らしていても愛されないまま旅立つ子も・・・。

そんな子もいるのに、シニアでも病気がちでも幸せをつかめたのに、
それなのに、こんなに早く旅立たなくてはならなかった埜々。
ものすごく、ものすごく、悲しい。
悲しいという言葉なんかだけでじゃないのに、
もっとちゃんと今の心の中の気持ちを伝える言葉がみつからない・・・。

誰にでも訪れるお別れの日だけど、
もう少したくさんの時間をご家族と一緒に過ごしてからということが
どうして埜々には許されなかったのだろう・・・。
その理不尽さがどうしても理解できません。
埜々がこんなに早くパパとママとお別れする理由が
どうしても見つかりません。


*



24日、埜々に会いに行ってきました。
玄関には埜々がお散歩に行くたびに乗っていた
まだピカピカのカートがありました。

いつだってご機嫌だった埜々は、
まるで寝ているかのように静かに横たわっていました。
埜々が食べるはずだったオヤツ。
埜々が買ってもらったお洋服やオモチャ。
たくさんのたくさんの、埜々に注がれた愛に囲まれながら
静かに静かに横たわっていました。

そしてお顔見たら、べ~ッてしてたんです。
優しい穏やかな寝てるみたいなお顔して、
ベロ、べ~ッてしてるんです。

埜々らしいな~って・・・。

「埜々、おっきしぃ。おっきしぃ。」
死んじゃったってわかっていても、
目、覚ましなさいって言わずにいられませんでした。
何度も何度も、おっきしぃって言ったのに、
埜々は起きてくれなくて・・・。
パパとママが後ろで泣いているのに、
ずっと聞き分けなくおっきしぃ、おっきしぃって・・・。
それでも埜々は起きてくれなくて、
いくら言ってもいくら言っても、起きてくれませんでした・・・。


*



パパとママに会えた埜々は、ホントにホントに幸せでした。
でもママは、耐えられない悲しみの中、
ずっとご自分を責めていらっしゃいます。
もっと何かできたのではないか。
こんなことになる前に、気付いてあげられなかったって。

そして埜々に嘘を付いてしまいましたと言って泣くんです。
入院させる時、
パパとママがついているから大丈夫だよって埜々に言ったのに、
埜々を助けてあげることができませんでしたって。
大丈夫って言ったのに、嘘をついてしまいましたって。

埜々が幸せだったことは、紛れもない事実です。
でもママは、今はまだ埜々を幸せにしてあげられたと思えないそうです。
後悔ばかりで、埜々に申し訳ないばかりだそうです。

始終、どこか調子の悪かった埜々です。
こ8ヶ月も、病院と縁の切れたことはありませんでした。
だからもし兆しがあったなら、獣医さんが気が付いたはずです。
でも、そんなことはなかったんですから、
ママのせいなんかじゃないことは、誰だって知ってるのに・・・。

パパとママの悲しみは、とてつもなく大きくて、
あまりにもな突然のお別れに、
気持ちの整理なんて当分できないのではないかと思います。
でもそれは、べらぼうにべらぼうに埜々を愛してくれたから
こその悲しみだとチビスケ母は心から思います。

神様でなければ、
埜々の体のこと的確に知るなんてきっとできなかったのだから。
埜々だって、自分のことギリギリまでわからなかったと思います。

それでもママが
ご自分を責めるお気持ちを止めることができないことがもどかしいです。
慰めの言葉なんて、今は届かない・・・。
いつか時が癒してくれるまで、なんの力にもなれないことが辛いです。


*



日曜日は湘南地区でのいぬ親会でした。
その日は埜々がお空に帰る日でもありました。
会場に向かう車の中でも泣いてばかりのチビスケ母は、
埜々のこと、誰にも言えませんでした。

埜々がお空に昇る時間、教えてくださいねってママに頼みました。
遠く湘南から、お空、見上げたいと思ったからです。

会場では、ちゃんとみんなと会話できる自分でした。
笑ったりだってしてました。
でもママからメールが届いて、お空を見上げたとたん、
涙が込み上げてきてしまいました。
そばにいた運営ボラメンバーに預かりっ子を頼み、席を立ちました。

その瞬間、腕をつかまれ「どこ行くの?」って・・・。
一年前の12月、チビスケんちの聡(さと)の姉妹の
恋(れん)が旅立ちました。
その少し前にご家族はご連絡くださって、
最後かもしれないからって一緒にお散歩させてくれました。
お散歩には、姉妹の聡だけでなく埜々も連れて行ってて、
埜々のこと、恋のママがお散歩してくれたんです。
恋ファミリー、今年の湘南いぬ親会はこれが最後だからと、
会いに来たよ~って会場に到着したとき挨拶してくれました。
その後、会場を見回しても姿が見えず、
どこにいるのかな~、帰っちゃったのかな~と思っていたのに、
泣きながら立ち上がった瞬間にチビスケ母の腕をつかんでくれた恋のママ。
有無を言わさずママに、一緒に来てと公園の端まで連れて行き、
埜々が死んじゃった~と言いながら空を見上げ、
大泣きしたチビスケ母です。

ひとりではわんわん泣くなんてできませんでした。
でもママは、チビスケ母を隠すようにして、
そして一緒に泣いてくれました。
だからまるで小学生みたいに、泣くことができました。
埜々、ちゃんとお空に向かってるかな~。
あの子、不思議ちゃんだから。
って言ったら、そうだね、どこ行っちゃうかわからなそうだよねって。
そして泣きながら一緒に笑ってくれました。

恋たちに、危なっかしいから迎えに行ってあげてねって、
一緒にお願いすることもできました。

まるで、駄々っ子だな・・・。
もうすぐ還暦なのに・・・。
いくつになっても、悲しいものは悲しい。
寂しいものは、寂しい。
そんなダメダメ元預かりです。

パパが言いました。
三連休、全部、埜々のことになりましたって。
ママひとりでは耐えられないから、
ずっと自分が一緒にいられる日を選んでくれたのかなって。

チビスケ母も思いました。
ちゃんと見送れるよう、
恋のママが一緒にいてくれるよう埜々が采配したのかなって。


*



すっかりお知らせブログになってしまいましたが、
ここ最近は、そのお知らせすら載せないままなことも・・・。
その間に、インスタやドコノコには載せましたが、
2009年にチビスケんちの預かりっ子になってくれた
子猫だった参(まい)改め奈々が
11月4日に虹の橋へと旅立ってしまいました。
そして、11月18日には、2005年にチビスケんちにやってきた
歓(かん)が・・・。
そしてまた、6月に同じく2005年に預かりっ子だったハッピーも
虹の橋へと旅立っていたとのご連絡がありました。

愛しい愛しい子たちの旅立ち。
ゆっくりご報告したいと思うあまり、
日々の雑事に時間を取られ、先延ばしにしてしまってます。

10年以上、預かりボランティアを続けているので、
あって欲しくないお知らせが届くのも仕方のないことなのでしょう。
それでもどうしたって、
せっかくみんなして世界一の幸せ者になったんだもの、
ずっとずっと元気で、
ご家族と一緒に幸せな日々を過ごしていて欲しいと願ってしまいます。

ハッピー、奈々、そして歓のこと、
また改めてゆっくりご報告したいと思います。


*



埜々んちから帰る時、埜々が使っていたあれこれを
預かりっ子たちに使ってくださいと託されました。
翌日が湘南のいぬ親会だったので、
ホントは持って行かなくちゃと思ったけど、
どうしても、どうしても、埜々が使うはずだったのにと思うと、
どれもこれも手放したくなくて・・・。
たくさんたくさんあったのに、
ほんの、ほんのチョビットだけ持って行きました。

そして昨日、埜々んちから小包が届きました。
中には埜々のまわりに添えられていたお洋服やいろいろが入っていました。
どれもこれも、新品同様。
だって・・・一年ぽっちだって一緒にいられなかったんですもの。

そして、チビスケ父とチビスケ母が
同時に泣き崩れるものが一緒に入っていました。

小さなカプセルにきちんと収められた埜々の遺骨と遺毛。
それも、ふたつ。
チビスケ父の分と母の分。
キーホルダーになってるから、
いつだって一緒にいられるというものだと思います。

きっとパパとママがそうしたいと思った時、
チビスケんちのこと思い出してくださって、
一緒に作っていただいたんだと思います。

埜々、帰ってきたんだね。
おかえり。
そう言ったらもう泣けて泣けて泣けて泣けて・・・。

一緒にお墓に入れると思ったら、
嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて・・・。
こんな優しいパパとママに出会えた埜々が、
べらぼうにべらぼうに幸せだったと、
悲しいけど嬉しくて、悲しいけど嬉しくて、
心の中がてんてこ舞いになりました。

最後の1枚です。
埜々3

幸せ一杯の埜々。
こちら側にいるのは、埜々の最愛のご家族です。

ご家族さま。
埜々を託したばっかりに、こんなにもお辛い思いをさせてしまいました。
本当にごめんなさい。
でも埜々は、べらぼうにべらぼうに幸せでした。
心から、心から、埜々がパパとママの子になれた幸せが嬉しいです。
本当に本当にありがとうございます。

埜々、幸せでいてくれてありがとう。
あなたのこと、ずっとずっと大好きだよ。
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埜々(のの)、まん丸の幸せ~♪

3月10日、まん丸のまん丸の幸せをつかんだ埜々(のの)。
ホントは、去年どころか一昨年にまん丸の幸せをつかんだ、
功(くう)改めそらの正式譲渡や布(にの)改めニーナの正式譲渡や、
愉(たの)のお届けや正式譲渡や、守々(しゅしゅ)改めJuJu親子の
お届けや正式譲渡のお話を先にした~い!なんですが、
あまりにも、あまりにも、ご報告が滞ってしまって・・・。

ということで本日は、た~くさんの幸せ報告の最新版、
埜々(のの)のお届けのご報告、させていただきま~す♪

2月18日の篠崎でのいぬ親会で、優しい優しいパパとママに出会えた埜々。
そんな埜々は、2月24日の土曜日に、給(たも)と一緒に
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チビスケカーの後部座席に。

一週間前にも通ったベイブリッジを越え、
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向かった先は、大都会~♪
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そして到着、埜々んちの近所~(の駐車場のそば~)♪
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あれ?お届けって3月10日じゃなかったの?
ですよね~。

はい、お届けは3月10日の土曜日です。
でも、パパとママから嬉しいお申し出があったんです。
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駐車場まで、お迎えに来てくれた埜々のパパとママで~す。

埜々のこと、万全の体制で迎えたいからと、
事前に環境確認してくださいっておっしゃってくださいました。
もちろん、喜んで~♪
と、給も一緒に埜々んちにお邪魔してきました。

川沿いにお散歩道があるんです。
って篠崎でお会いした時、言ってたママ。
確かに、埜々んち川沿いでした。

でも・・・、
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川、大き過ぎ~~~。

小川の小道を想像していたチビスケ母。
お上りさん丸出しで大喜び!
って・・・遊びに行ったわけではないんですけど。(汗)

お家に入る前に、川に沿って作られた遊歩道をお散歩。
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すっごく気持ち良くて、埜々はこれから毎日のように
ここをお散歩するんだな~と思ったら、と~っても嬉しくなりました。

ママに抱っこしてもらいながら、お家に向かう埜々です。
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お散歩は楽しかったけど、知らない場所にちょっと緊張。

で、久リぶりのコチッ!のお写真です。
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お部屋に入って床に降ろしたら、コチッと固まってしまいました。
チビスケんちに来たばかりの頃、
初めてのことやビックリしたり怖くなると、
コチッて固まってしまった埜々。
二年近くもチビスケんちにいるうちに、
お家の中ではコチッてならなくなったけど、
お届け前に獣医さんに行った時もコチッてなってました。

埜々んちだけど、初めての場所。
床に転がったまま、動かなくなりました。

そのお話もすでにご存じのパパとママ。
こうゆう時はどうしたら良いですか?と冷静に聞いてくれました。
知らん顔してて大丈夫です。
埜々自身が、安全、安心と思えるまで、
そっとしておいてくださいとお伝えし、
コチッと固まったの埜々を廊下に置いたまま、
給とみんなはお部屋の中へ。

そしてみんなが、普通に普通にしてたら安心できて、
あっという間にコチッから解放された埜々でした。

ママが用意してくれたお水を飲んで、
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いつものご機嫌埜々に戻ってお部屋、探検してました。

ママにいい子いい子してもらって・・・、
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気持ち良くて、そのまま寝ちゃうの・・・?な埜々でした。
お届け前に、そんな楽しい楽しい時間あったんです♪

そして3月10日の朝がきました。
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大家族と過ごす、最後の朝。

埜々、相変わらずのご機嫌娘っぷりで~す。
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前回は給と一緒だったけど、今回は埜々だけでチビスケカーに。
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埜々、可愛いね~♪

渋滞もなく、スムーズに埜々んちの近くへ。
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わ~、大都会だ~!(お上りさんなもので・・・つい。)

埜々、もすぐ埜々んちだよ。
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埜々んち~?

アハハ、埜々らしい・・・。

ひとりで到着した埜々んち。
でも、二度目だからコチッてなりませんでした。

前回お邪魔した時、埜々は鏡にと~っても興味を示しました。
そして、今回も。

あまりに可愛くて、お写真撮ろうとしたんですけど・・・、
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シャッター押した時はもう鏡から離れちゃったてたし、
ピンボケだし~でした。
チビスケ父が撮ったお写真は、バッチリ可愛いお顔撮れてたんです。
でもえっと・・・、やたら画像が多きいとか、
保存形式が違うとかいろいろあって、
簡単にブログの載せられない機械音痴なチビスケ母。
ピンボケ写真しかご紹介できませんでした~。

でもその後の、こっちに向かって歩く可愛い埜々はバッチリです!
a1803IMG_1324.jpg

そして、パパとママが埜々のために用意してくれた首輪。
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ママが着けてくれました。

埜々のこと、ずっと気にかけてくださってた方からのプレゼント。
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首輪つけてもらった後、ママがお首にかけてくれました。

可愛い埜々に似合うだろうと、ピンクで揃えられた埜々のあれこれ。

埜々はこんなの使ってます。こんなので遊ばせるといいと思います。
と、前回、いろいろお話したら、そのなにもかもが勢揃い!

埜々のためのあれこれに、パパとママの優しさが溢れていました。
埜々が、待って待って待ち望まれて迎えられたことを感じて、
べらぼうにべらぼうに嬉しくなったチビスケ母でした。

お首から下がった「のの」と書かれた迷子札、見えますか?
a1803IMG_1333.jpg
お届けの日までに、金属製の迷子札、
二つご準備してくださいとお願いしてました。
お写真撮り忘れましたが、丈夫な上、と~っても可愛い迷子札、
ちゃ~んとご用意してくれてました。

事前にお願いしてたのは二つ。
でもその他に、可愛かったから!と三つ目の迷子札~。

首輪もピンク、ハーネスもピンク。リードもピンク。
そしてピンクの迷子札~♪

どれもこれも、と~~~っても似合ってて、
埜々、ますますベリベリ・プリティーになりました~♪

埜々のパパとママで~す。
a1803IMG_1339.jpg
って、お顔は載せないので
パパが可愛い迷子札が見えるようにって直してるところです。

何枚も撮ったけど、埜々、ち~っともカメラ目線してくれません。
なので、パパとママのお顔見えないので、
a1803IMG_1341.jpg
一番、カメラ目線風の一枚です。

埜々、やっとまん丸のまん丸の幸せつかみました~♪
応援してくださってた皆さま、気にかけてくださってた皆さま、
そしてお世話になったたくさんの皆さま、ありがとうございます。
可愛い風貌とは裏腹に、年齢のせいか、病歴のせいか、
なかなかご縁に至らなかった埜々でした。
でも、それはもしかしたらパパとママが埜々に会いに来てくれるのを
待っていただけの時間だったのかもしれませんね。

二年近くもかかっちゃったけど、埜々も世界一の幸せ者の仲間入りです!

ご家族さま、あの日、篠崎までいらしてくださったこと、
本当にありがとうございます。
天真爛漫な埜々ですが、実は慎重だったり、かなり天然だったりと、
なかなかの不思議ちゃんです。
最初は戸惑うことも多いと思いますが、
どうかよろしくお願い致します。
そしてこれから、ご家族みんなして、楽しいことた~くさんして、
う~んと、う~んと、幸せにお過ごしくださ~い♪

帰り道、この前ウキウキ気分で見たキリンがまた見えました。
a1803IMG_1357.jpg
埜々のいないチビスケカー。
なんだか黄昏てるキリンに見えました。

夕ご飯の後、みんなしてお庭に出るチビスケんちの面々。
実はウ〇チ食べちゃう埜々だったから、
ご飯の後、みんなしてするウ〇チを食べないよう、
いつもお庭を監視してました。
実は実は、舳(じく)もウ〇チ食べちゃうから、
いつも埜々と舳を見張ってたんです。
でも10日の晩、舳だけみてれば良くなったんだ~と思ったら、
てんで寂しくなっちゃったチビスケ母。

でも!
a20180311_205759.jpg
埜々んちから、こ~んなご機嫌・埜々のお写真届いたら、
やっぱ、寂しいより嬉しいだ~!と思えたチビスケ母でした。

埜々、おめでとう!
あなたの幸せが、ホントにホントに嬉しいです。
あの日からお姫様になれた埜々。
パパとママにう~んと甘えて、う~んとう~んと幸せにね~♪

埜々(のの)と横浜散歩~♪

先週の土曜、3月3日の朝、珍(うず)&澪(みお)のお散歩を済ませ、
儘(まま)、歌、給(たも)、久、憐、聡、朴とミニミニドッグランへ。

1803IMG_0998.jpg
って、ドッグランだけどランしない左から歌、儘、給のお写真?

そしてランの後、みんなでお散歩。
1803IMG_1027.jpg
って、誰が誰やら?・・・なお写真。

その後、チビスケカーでこの辺に~♪
1803IMG_1044.jpg

と、妙に端折った出だしなのは、おひな祭りな3月3日、
1803IMG_1067.jpg
もうすぐまん丸のまん丸の幸せになる
埜々(のの)との思い出作りがしたくて、
横浜の山下公園あたりをお散歩しようと思ったからでした~♪

ポカポカ陽気なこの日、
赤レンガ倉庫方面から山下公園にと思っていたけど、
なにやらイベントも開催され、当てにしていた駐車場が満杯・・・。
でも山下公園近くで空いてる駐車場を見つけられたので、
無事、お散歩スタートです。

公園に入ってすぐ、氷川丸。
ということは、記念写真撮らなきゃね~♪
1803IMG_1075.jpg
と思ったけど・・・、誰もこっち見てないし~。
左が笑(わら)。
右手前から、随(まに)、伴(ばん)、埜々、舳(じく)です。

山下公園をご機嫌でお散歩する埜々~♪
1803IMG_1085.jpg
と言っても・・・山下公園感ナシナシですね。

そして赤レンガ倉庫方面に向かう道すがら。
1803IMG_1094.jpg
これまた横浜感ナシナシ・・・。

MM21をバックにパチリ!
1803IMG_1099.jpg
のつもりだけど・・・、ここ、何処???ですよね~。

ホントは、この景色をバックにパチリと行きたかったのですが、
1803IMG_1100.jpg
なにしろ埜々って、ほらアンヨが短いから~。
(カメラマンがヘッポコだからとも言う?)

でも途中で、象の鼻パークに人の少ない場所、発見!
1803IMG_1104.jpg
ちょっと寄ってみました。

で、撮れました!
1803IMG_1128.jpg
斜めですけど・・・、ランドマークタワーをバックにな
ご機嫌埜々の可愛いお顔~♪

そして到着、赤レンガ倉庫。
1803IMG_1136.jpg
でもイベント開催中で、ものすごい人出。
しかも・・・と~ってもいい匂い~。
とてもとても、食いしん坊の面々を連れて近づく勇気はありません。

ということで、赤レンガ倉庫周辺をお散歩!
1803IMG_1146.jpg
ここでも、ここに来るまでの道中でも、
道行く人々に、可愛い~可愛い~♪とてんこ盛り言われちゃいました。
まっ、その通りなので、仕方ないですけど・・・。(ガハハ)

ポカポカ陽気も手伝って、喉もいっぱい乾いたようです。
1803IMG_1156.jpg
仲良く随とお水飲む埜々で~す。

美味しかった!
1803IMG_1159.jpg
それは、なにより。

ペロペロする埜々があまりに可愛いので、もう1枚!
1803IMG_1164.jpg
ウシシ、預かり〇カですみませ~ん。

途中、外国人の団体さんに、「可愛いですね~。」と声を掛けられました。
随の車椅子が珍しかったようです。
頑張って~。グッドですね~。
と、言ってくださってた・・・ような気がします。
なので、頑張ってます!いい子で~す!
と思い切り笑顔でお応えしておきました。

再び象の鼻パークです。
1803IMG_1186.jpg
ここは芝生もある広場で、ゆったり過ごせます。
なので、赤レンガ倉庫をバックに、ここでも記念写真!

そして大桟橋をバックに・・・のつもりが、
1803IMG_1198.jpg
大桟橋、写ってないし~な1枚。
でも、可愛い埜々が撮れてました~。

みんな芝生で寛いているので、海側は空いていました。
1803IMG_1208.jpg
なので笑もカートから降りて、ちょこっとお散歩。

この日はロング散歩になるだろうし、ポカポカ陽気だしで、
膝が悪くて暑がりの埜々もバテたら乗せようと思っていたカートでしたが、
1803IMG_1223.jpg
埜々、ま~ったくヘッチャラで終始ご機嫌で歩いてました。

センターからチビスケんちに埜々が来た理由は、
子宮蓄膿症の疑いがあり、このままでは危ないからということでした。
引き出したばかりの埜々は、心臓の音がとても弱く、
すぐに手術はできない状態でした。
そして両膝蓋骨が頻繁に脱臼してしまうことや、
鼠径ヘルニアや、胆石の疑いまで・・・ありました。
その癖、とってもご機嫌でクキクキ膝が外れながら走り回る埜々。
埜々の天真爛漫さにハラハラさせられっぱなしでした。

その後、子宮蓄膿症ではなかったことがわかり、
レントゲンに写った胆石と思われた二つの白い影は、
ホントの石ころだったようで、ヌイグルミの中身丸呑みして
一日戻していた日に運よく一緒に出たらしく・・・。
心臓は肥大ではあるものの、生活に支障なく過ごせる程度とわかりました。
体調が落ち着いた頃に不妊手術も問題なくでき、
膝だけは良くはならないけど、命の危機感はすっかりなくなりました。

でも、一緒に暮らし始めてすぐ感じ始めたことがありました。
埜々って・・・、天然?

ホント、不思議ちゃんです。
その可愛さを言葉で伝えることは難しいですが、
その可愛さといったら、そりゃもうべらぼうにべらぼうな可愛さです!

下のお写真、なんてことない1枚に見えますよね。
1803IMG_1227.jpg
実は、応援してくださってたと思われる、
さっきの外国人の団体さんと偶然再会。
10人くらいの外国の人たちに囲まれてるところです。
カタコトの日本語ながら、写真を撮ってもいいですか?とか、
触っていいですか?とか、皆さんとっても礼儀正しい人たちでした。
「どちらからいらしたんですか?」と尋ねると、
「いろいろです。」と。
そういえば、あちこちの国からいらした感じの面々でした。
そっか~、だから外人さん同士、日本語で話してるんだ~と妙に納得。
皆さんワンコの車椅子が珍しかったようです。
で、カートの中にもワンコがいることにも驚いていました。

いろいろな国の方がなぜ一緒に観光していたのかはわかりませんでしたが、
この出会いが、どこかの国で歩けないワンコの誰かがいたとき、
車椅子があればいいんだと作ってもらえる切っ掛けになったらいいな~
なんて思ったりしたチビスケ母でした。

そして再び、山下公園♪
1803IMG_1232.jpg
気持ちいい~なポカポカ陽気の中、た~っぷりお散歩楽しみました。

最後にまたまた氷川丸!
1803IMG_1240.jpg
おおっ、一応カメラ側にお顔向けてるミラクルショットだ~♪
な記念写真が撮れました~。

あ~、楽しかったな~。
埜々との最高の思い出作りができました。
お届けは今度の土曜日です。
なので前日の金曜日あたり、
ヘッポコドライバーのチビスケ母でも一人で行かれる八景島方面に
最後のお散歩しに行こうかとおもっていたけど、
どうやらお天気、雨っぽい・・・。
だからやっぱり、
3日にロング散歩ができてベリベリ嬉しかったチビスケ母でした。

ホントのご家族さまの大切な埜々、
土曜日にお届けにあがります。
後ちょびっとだけ、待っててくださ~い。



祝!埜々!&篠崎いぬ親会ご報告~♪

2月18日、
1802IMG_0623.jpg
スッコ~ンと晴れ渡った空の元、
チビスケ父の運転で、颯爽と走るチビスケカー。

ベイブリッジを抜け、
1802IMG_0628.jpg

横浜の街並みを横目に、
1802IMG_0631.jpg

あっ、飛行機だ~♪
1802IMG_0636.jpg
などと、呑気に浮かれられるのも助手席ならでは!

そして見えて来た、大江戸タワー♪
1802IMG_0639.jpg
いえいえ、スカイツリー♪
どうにも候補名のひとつだった「大江戸タワー」がスッポリ頭に入り、
ホントの名前が出てこないチビスケ母。
取り敢えず、心の中で(大江戸タワー)とつぶやいてから、
じっくりホントの名前を思い出すこと数年。
多分、これからも即答でスカイツリーとは
・・・言えない気がするお年頃???

って、話が逸れました。
向かった先は、こちら!
1802IMG_0659.jpg
約7年ぶりの参加となった、篠崎でのちばわんいぬ親会場で~す。

今回参加したのは、
1802IMG_0646.jpg
いつにも増してやる気満々(?)な手前の埜々(のの)と、
左奥の給(たも)&右奥の儘(まま)です。

テンション低めな・・・、
1802IMG_0656.jpg
給&儘。

寒いんですけど・・・。な、給。
1802IMG_0662.jpg
ごめん、ごめん。(汗)
寒いだろうな~と薄着感満載のTシャツ二枚重ね。
さらに頂き物のダウンを羽織らせようと思ったのに
・・・思い切り忘れたチビスケ母です。

なので、敷物として使おうと思って持って行ったひざ掛け、
1802IMG_0668.jpg
給に巻いてみました。
チビスケ父という名の湯たんぽも添えて・・・。

寒いし、怖いし・・・な給&儘と、
1802IMG_0670.jpg
気持ちいいし~♪楽しいし~♪な対象的な埜々。
それぞれのペースで、いぬ親会に参加する面々です。

そんなこんなの中、
1802IMG_0673.jpg
来た~~~~~♪
元預かりっ子の、布(にの)改め
ニーナ~~~♪ (←クリックするとニーナんちのブログに行けます)

両前足損傷のニーナのこと、ご記憶の方もいらっしゃるかと。
まん丸の幸せをつかんだ後の大笑い(?)なニーナの
幸せ一杯の暮らしは、ママが綴るブログにてんこ盛り載っています。
でもって最近、湘南地区のいぬ親会に参加すべく、
高齢ワンコのりく君とお散歩練習してると書かれてあって、
あっ、湘南の前に篠崎参加するんだ~と連絡しました。
そしたら、長時間ドライブ前の予行練習にと、
篠崎会場にりく君共々、来てくれたんです!

りく君&ニーナです。
1802IMG_0677.jpg
オーダーメイドの義足をすっかり使いこなせるようになったニーナ。
それは間違いなく、ニーナとママの努力の賜物です。
もし今もニーナがチビスケんちの預かりっ子だったら、
走ることだってできるはずの義足は、
ただの杖として活躍するのが精一杯だったと思います。

ニーナ&むぅちゃん&ジョニー君&りく君&くうちゃんママ、
ありがとうございま~~~す♪
って・・・、ニーナ、いつの間にか大家族の長女となりました!

ねぇねぇ、いつまでここにいるの?
1802IMG_0680.jpg
怖がり儘の無言の訴え?
この日は風が強く、テントを設置できませんでした。
お日様の下にコロンと置かれたかのような状況に目一杯の儘。
気持ちはすっごくよくわかります。
でもそんな儘が、パニックにもならず、
気絶しそうなくらい怖がることもなくだった一日。
儘、進歩したね~。と儘の成長っぷりがとても嬉かったです。

ママに甘えるりく君&ニーナ。
1802IMG_0681.jpg
まん丸のまん丸の幸せで~す♪

ニーナをいい子いい子してるチビスケ父。
1802IMG_0684.jpg
もちろんチビスケ母も、た~くさんいい子いい子させてもらいました。

高齢になってからご家族と別れることになりセンターに収容されたりく君。
1802IMG_0689.jpg
ママと出会え、今まさに、幸せ一杯の第二の犬生を送ってます。

会場の近くをたくさんたくさんお散歩したニーナ。
1802IMG_0690.jpg
その歩きっぷりを見たかったチビスケ母ですが、
残念ながら見損ねました。

なぜ?って・・・、
だってその時、埜々が・・・、
1802IMG_0683.jpg
まん丸のまん丸の幸せをつかもうとしていたからでした~。
・・・って、後ろ姿ですが。

会場にお越しくださった優しそうな優しそうなご家族さま。
埜々のこと、た~くさんた~くさん聞いてくださいました。
埜々と一緒にお散歩トライアルもしてくださいました。

そしてお家に帰り、今一度ご家族でしっかり話し合い、
その日のうちにアンケートを送ってくださったんです。
会場でいろいろいろいろお話したチビスケ母。
あ~、この方たちが
埜々のご家族になってくださったら・・・と思っていました。
なのでアンケートが届いた時は、
そりゃもうべらぼうにべらぼうに嬉しくなりました。

ということで、埜々、本当のご家族さま決定です!

お世話になった皆さま、応援してくださった皆様、
ありがとうございました。
可愛らしい風貌とは裏腹に、思いのほか預かり宅に長居した埜々。
やっと本当のご家族さまと巡り合うことができました。
お届け日は未定ですが、埜々、まん丸のまん丸の幸せ掴みました♪

って、ここで埜々の満面の笑みのお写真載せるとこですよね。
・・・ご想像通り、ズボラな預かりは嬉しくなってホッとして、
お写真撮ってませ~ん。
皆さまのご記憶の中の可愛い可愛い埜々のお顔、
ご想像いただけたら幸いです。(汗)

ということで、埜々のご家族さまとた~くさんお話した後、
1802IMG_0693.jpg
それぞれのペースで頑張った
手前から給、儘、埜々と一緒に、帰路に着きました。

まだこの時点では、ご家族さま決定ではありませんでしたが、
1802IMG_0694.jpg
バイバイ、大江戸タワ~♪

わぁ~、車線多すぎ~!
1802IMG_0699.jpg

う~ん、いつみても、キリンっぽい・・・。
1802IMG_0701.jpg
などなど呑気に、でももしかしたらのワクワク感を持ちながら、
チビスケんちに向かったチビスケ母でした。
(運転はチビスケ父ですけど)

会場に届いた皆さまからの優しいお気持ちもいただきました。
1802IMG_0719.jpg
ありがとうございます。
無駄にすることなく、大切に使わせていただきます。

そしてニーナんちからも。
1802IMG_0722.jpg
消耗品、大助かりで~す。
ありがとうございます。
こちらも、無駄にすることなく大切に使わせていただきます。

で、途中から給のお洋服に変化があったのお気付きでしょうか?
1802IMG_0723.jpg
以前、義足が完成する前にニーナが来ていたお洋服。
義足を付けるようになったら、足が入らなくなったからと頂きました。
ダウン忘れたチビスケ母。
早速、給に着せたらバッチグ~なピッタリサイズ。
助かりました~♪
ありがとうございました~~~♪

いつもお世話になりっぱなしの カプアンパパさん からも!
1802IMG_0725.jpg
ありがとうございます。
そしてまた、お写真は別の機会にと思っておりますが、
優しい優しいお気持ち、本当に嬉しかったです。

多くの方に支えられていること、また改めて実感するお出掛けでした。
ありがとうございます。
これからも、自分たちにできること、地道に地道に頑張ります!

オモチャ♪

またまたすっかりご無沙汰してしまいました。
介護中に棚に上げていたあれやらこれやら。
ドコノコの方はちょこちょこ投稿したりしつつも、
無計画にあちこち手をつけては、自己満足に浸る日々。
ブログネタはてんこ盛りなのに、
どうにも思いついた方、思いついた方ばかりに走ってしまいまいます。

しかも・・・、ブログネタてんこ盛り&久しぶりの更新なれど、
本日は手抜き更新です。(汗)

もう使えないかな~なバスタオルを舳(じく)のオモチャにと渡したら、
その日のうちに(アッと言う間に)ボロボロにされました。
さすが大型ワンコ!

試しにご寄付でいただいたオモチャ、渡してみました。
1710IMG_7941.jpg
って・・・お写真、舳じゃなくて埜々(のの)?

アハハ、舳に渡したら欲しそうにしてたので埜々に。
だからって、強引に取り戻そうとしない舳。
だからって、欲しくても強引に取ろうとしない他の子たち。
みんなして、いい子~~~♪
まっ、ケンカしないよう、チビスケ母の監視付きですけど・・・。

埜々は埜々で、くわえるだけで精一杯なオモチャをもらって、
さてこれからどうしたものかと、お部屋の中をウロウロ。

よさげなところで舳に渡すと、
1710IMG_7956.jpg
大喜びで遊びだす舳&ウロウロが楽しかった~な埜々。

舳が遊んでいるとこた~くさん撮りましたが、
黒いだけでピンボケ、ブレブレ・・・。
ということで、ピンボケブレブレのカメラ目線の一枚載せますね。
1710IMG_7957.jpg
可愛いオモチャ、ほんの数分で分解されました・・・。

バラバラにされたオモチャや布切れを、
食べちゃう子も多い現在のチビスケんち。

オモチャ遊びも試行錯誤中で~す。
リンク
探しています!
元預かりっ子の小梅が、2008年5月14日、千葉県習志野市新栄付近から迷子になってしまいました。
詳細及びポスターは→こちらです。ご協力、どうかよろしくお願いいたします。
ご家族募集中!
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右後ろ足先欠損
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願い叶わず、2016年3月17日
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願い叶わず、2017年12月29日
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願い叶わず、2018年2月14日
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