茅ヶ崎に向けて~♪

久しぶりに、根(こん)、いぬ親会に参加しま~す♪

チビスケんちの事情で、なかなかいぬ親会に参加できなくなっちゃった根。
甘えん坊で甘えん坊で、いつだって人に寄り添い愛して欲しい根だもの、
一日も早く本当のご家族の元に託さなくてはと思いつつ・・・。

いろいろ、いろいろ立て込んで、ちばわんのHPの
いぬ親様募集ワンコの掲載も、預かり始めた時のまんま・・・。
そんな訳で、いろんなご家族探しサイトへの再投稿も
ま~ったく更新されず・・・。
しかもブログだって、ほとんど更新しない日が続いてて・・・。

根、ホントにゴメンチャイ。

って、謝るだけなら誰でもできる!
更新するのはあなただけ!!!
(この場合の「あなた」はもちろんチビスケ母でございます~)

ということで、数年ぶりにちばわんHPの根、募集内容を更新しました~。
でもって茅ヶ崎のいぬ親会にもでることだし、
ここはちょっともう少し詳しく根のことご紹介せねばと、
やっとこ重~~~い腰をあげようと思いいたりました。

って・・・、前置き長過ぎですね。(汗)




一か月くらい前、根、チビスケカーの助手席に乗ってお出かけしました。
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なにやら妙な出で立ちの根・・・。

何度も通った海沿いの道。
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何度通っても気持ちいいな~な景色です。

海を眺めながら進む目的地は、いつもお世話になってる獣医さん。
IMG_30801309.jpg
妙な出で立ちはそのためのもの・・・。

助手席でクルクル回るものだから~、
IMG_30841309.jpg
見事な編み込み?

って、ダブルリードのグルグル巻きです。
IMG_30851309.jpg
訳あってハーネスできずで、カラー2つでのダブルリードです。

お洋服の上に巻いている白いヒモは、伸縮性のある包帯です。
実は根・・・、お留守番中にコテンパンにやられちゃいました。
でもってこれらのお写真、獣医さんのお世話になりに行くの図です・・・。

やれ肩が触れたの急にぶつかられたのと、
ビックリすると瞬時にガウッとしちゃう根。
相手が気にしなければ犬歯を削った根が咬んだとしても大事にはならず、
反撃されなければ根もすぐにおとなしくなります。

でも、売られた喧嘩は買うもんね~な相手だと、
やっぱりただではすみません。
どっちも引かず大ゲンカ。

かつては双方流血大参事な~んてことも多々ありました。
そんなことが続いて叱られてばかりだった頃は、根もピリピリして疑心暗鬼になり、チビスケ父も母も撫でようとした手や通り過ぎようとしただけの足をザックリ咬まれたこともありました。

チビスケ父が立て続けに何度も咬まれ、チビスケんちの伴(ばん)が縫合手術をするほどの傷を負った後、やっと犬歯を削る決心がつきました。

犬歯の威力がなくなって、根も少しづつ変わりました。
根がガウッてしても相手はそれほど痛くないので、
反撃されることが少なくなりました。
反撃されなければ、その先ガウガウする必要もなく、ゆっくりですがだんだんにガウガウする回数が減り、またガウガウのパワーも前ほど本気モードにはならなくなりました。

またチビスケ母も、ケンカになれば流血覚悟!の頃は
始まったらまったなしで仲裁に入り、
怒り狂う根に対して負けないくらいのパワーで押し返してました。
(根はお部屋の中でもリードを付けているので、
直接触るのではなくリードを引いて他の子から引き離します)
そうしなければまた誰かが大怪我をすると思うと、
根に負けないくらい必死に成らざるを得ませんでした。

でも、怒っている時に怒ると、根は絶対負けまいとますます怒ります。
犬歯を削った後、試に怒っている根の前にいきなり座り、
顔にフッフッと息をかけてみました。
いつもなら怒られるのに、デッカイ母さんが急に座ってチッサクなって
何だか知らないけど顔に風がかかる。
パニックを起こしていた根は、瞬時に動きを止め戸惑いました。
そして静かに「お座りして。手手ちょうだい。」と言うと、
ちょこんと座りお手をしてくれました。
可笑しかったのは、ガウガウ猛烈に鳴いていたのに急に肩すかしされ、
ガウガウの行き場を失ったため、ウォウォアワワ・・・と
まるで、「だって、だって、根が悪いんじゃないんだもん。」
と言い訳してるみたいに小さな声でないてたことでした。
そりゃもう可愛いのなんの・・・。

パニックを起こしている時の根の目は、狂気すら感じる必死な目です。
そうゆうときは何を言っても耳に入らず、
誰かが怪我をする前にと実力行使しかありませんでした。
でも相手が怪我をしないとわかってからは、
こちらにも試行錯誤する余裕ができ、同じ力で押し返さなくなりました。

いきなり怒られないようになった根は、さらに少しずつ変わりました。
そして自分のガウガウに威力がなくなったことにも
だんだんに気づいたようでした。
なにしろ、売られたケンカは買うもんねな相手だと、
やられちゃうのはなぜか自分の方ばかりでしたから。

11ワンズがいるチビスケんち。
当然、11ワンズそれぞれに個性があります。
そんな中でも、男子の中では最年少の朴(ぼく)は、
チャンスさえあればトップを取りたいタイプです。
なのでお留守番のときは笑(わら)たち男子とは
別々の部屋に移動させてます。
男子&大人チームということで、笑、寿々(じゅじゅ)、楽(らく)、
伴(ばん)、珍(うず)。
そして女子には滅法弱い朴は、お子ちゃまチームの
久(ひさ)、憐(れん)、聡(さと)、澪(みお)と一緒です。
そしてホントは根はまた別の部屋に入れたいところですが、
ひとりにさせると寂しくて鳴いちゃうので、
やはり女子には比較的温厚ということで
朴と一緒に女子お子ちゃまチームに入ってもらってます。

しばらくは問題なくお留守番できた面々でした。
でもある日、お留守番から戻ると
女子お子ちゃまチームの部屋がとんでもないことに・・・。
辺り一面、血の海・・・とは言いませんが、血の水たまり・・・。
血を見るの苦手な人だったら
貧血起こしても不思議じゃないくらいの大参事。

怪我をしたのは根でした・・・。

怪我をさせたのは、おそらく朴と思われます。
犬歯がある頃だったら、双方傷だらけになったはずですが、
今は一方的に根がやられっぱなし。
もちろん、怪我をした根を不憫に思いますし、
大丈夫とタカをくくっていた自分の甘さを心の底から反省しました。

でも、やられちゃったのは根に原因があるとほぼ確信しています。
というより、根が悪い!と正直思っています。

朴とて、誰かれかまわずケンカを吹っ掛けるなんてことはありません。
なのでケンカっ早い朴も悪いですが、
きっかけを作ったのは根だったと思ってます。

幸い、流血したもののその時は大事に至らず
根もあっという間に元気になりました。
その後は朴がケージに入ってのお留守番となりました。

とはいえ、いつまでもケージ隔離は可愛そうだな~と、短いお留守番からだんだんに慣らし、問題なく過ごしてくれたのでもう大丈夫とまた朴をフリーでお留守番させるようになりました。

しばらくは大丈夫だったのに・・・、ある日、またまた大参事が。
そして上のお写真と相成りました。

今回だって、きっと根がきっかけを作ったと思います。
でも、立て続けに咬まれちゃって、他の子はみんな無傷で・・・。
チビスケ母のもう大丈夫という判断ミスのせいで、
本当に可愛そうなことをしてしまったと、
根は悪いけど、チビスケ母はもっと悪い!と心から思いました。

今回は、傷が深く素人治療ではちょっと無理と判断。
獣医さんも手術しちゃった方が治りが早いんだよね~と言うほど、
自然治癒だと時間もかかるし危険も伴うというくらいの大怪我でした。
でも根はフィラリア陽性でもあり、以前、麻酔をかけたときに呼吸が止まった経験もありで、手術は避けたいチビスケ母。
ということでしばしお薬での経過観察とし、
急変したら即手術ということにしていただきました。
ありがたいことにお薬がすぐに効いて、
無事、現在に至るといった次第です。

洋服の上に包帯を巻いたのは、
咬み傷から血やら汁やらが出てきちゃうからでした。
つまりは、シートが汚れないように・・・ということで。

もちろん、あれからこっちお留守番のときは朴をケージに入れています。
そしてあれからこっち流血騒ぎになるような騒動は起きていません。

ということで、根が今もガウガウしちゃうこと。
でも、ガウガウの度合いがパワーダウンしてること。
ガウガウの原因は大家族だからだと思ってること。
お伝えしたいと思いました。

もし根が一人っ子になれたとしても・・・、
「絶対、お口は出ません!」という保証は残念ながらできません。

ただ、センターからチビスケんちに来たばかりで、
まだ感染性のある脱毛かわからず隔離中だった頃、
根がお口の出る子だとはまったく気づきませんでした。

個室でチビスケ母を独り占めしているとき、
一声も鳴かずどこを触っても怒らず、
ただただ甘えん坊で真っ直ぐで、
きっと毛が抜けて見栄えが悪くなったから捨てられたんだって思うほど、
性格的な問題はまったく垣間見えませんでした。

根のお口が出るようになったのは、
ワンニャンてんこ盛りのリビングに移動してからのことでした。
みんなと一緒にご飯を食べることになって取られないよう焦ったり、
不意に横からワンコが体当たりしてきたり・・・。
そんな環境になってからでした。

お散歩中、他のワンコさんに遠くからガウガウしたりはしません。
でも、小さいワンコさんを見ると、飛び付こうリードをグイグイ引きます。
チビスケんちのニャンコの乙(おと)を噛んでしまったことがあります。
幸い軽い傷で済みましたが、
根にとって小さい子は狩る対象に成り得ると思います。

根は、鏡のような存在にも思えます。
根を怒ると根も怒ります。
根に優しくすると根も優しくなります。
まるで自分の心が写っているかのようです。

脱毛した部分は今も脂漏気味です。
フケのように細かい汚れがパラパラ落ちます。
シワシワになった皮膚に乾いた油がたまってしまいます。

根を抱っこして、たまった油をポリポリと爪でそっと剥がします。
おもしろいようにポロポロ取れる油。
つい夢中になってしまいます。

横向きにしたり、仰向けにしたり、腕を伸ばしたり縮めたり。
そんな時、どんな格好にひっくり返されても根はすっかりお任せ状態です。
あれ?寝ちゃったの???と思うほど、脱力しきってます。

お口が出ちゃうこと、これって根の欠点です。
でもそのことを隠してご家族探しをするわけにはいきません。
でも根のお口が出ちゃうのは、
チビスケんちという大家族だからこそかもしれません。
打たれたら打ち返すのごとく、かつて怖い思いをし、必死に戦ってきたからこそ、ケンカになれば一歩も引かないのかもしれません。

でももし一人っ子だったら・・・と、いつも思います。
もし一人っ子だったら、根はきっといつだって脱力しっぱなし・・・。
そんな姿を想像してしまいます。

だから、いくらガウガウ言おうと、何度も咬まれたことがあろうと、チビスケんちの子に大怪我させたり、ガウガウするからと一人にしたら寂しくて大鳴きして徹夜でつき合わされたりしようと、

二人っきりの時間の根を抱きしめると、ただただ愛しくて愛しくて・・・。

もし根が最初の預かりっ子だったら、
一も二もなくうちの子にしたいと思ったでしょう。
それくらい、一途で真っ直ぐな子なのに、
お口が出るということばかり強調せざるを得ないもどかしさ。

可愛くて可愛くて大好きだからこそ、
チビスケんちは根にとって最低のお家と思います。
だから一人っ子として、
本当の根をそのまま出せる、心から安心できるお家の子になって欲しい。
なので、諸々ハンデがあるのは重々承知の上、
根のご家族探し、諦めないぞ~~~と思うチビスケ母でした。




って・・・、長いばかりで
根のいろいろちゃんと伝えられたのか???(汗)

最後の1枚。
まともにお顔が見えるお写真なかったですね。
ということで、正面向いてるお写真で~す。
IMG_29681309.jpg


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