マメ、虹の橋へ旅立ちました。

チビスケ母のわんにゃん絵はがきでモデルを務めてくれた、
元預かりっ子の真(まな)改めマメ。
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先日、5月1日に虹の橋のたもとに旅立ったと、
ご家族さまからご連絡がありました。

マメがチビスケんちに滞在していたのは、ほんの二週間ほど。
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ちんまくて、儚げで・・・。

そりゃもう、たまらなく可愛くて。
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なにげにかなりのお転婆娘でした。

マメがチビスケんちに来たのは、2006年の1月14日。
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到着してすぐの頃、雪が降りました。
雪が積もるといつもワクワクしたチビスケ母。
でもこの時、もしマメの保護が数日遅れたら、
凍え死んでしまったかもと思いました。
そしてそれからこっち雪が降るたびに、
お外で凍えている子がいるだろうことを思うようになり、
ワクワクできなくなりました。

マメが本当のお家に到着したのは2月の1日。
ホントにホントに短い時間だったけど、鮮明に覚えています。

オモチャ大好きなマメ。
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なんてことない紙の筒もお気に入り。

あんまりお気に入りだったから、
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お届けの日、マメと一緒に筒もホントのお家にお持ちしました。

逝ってしまった子たちのお写真、ブログに残したいと思いながら、
ちっともその作業は進みません。
お写真てんこ盛り過ぎて、いちいち思い出にひたってばかりです。

でもマメは、たったの二週間くらいしかいなかったから、
あっという間にお写真全部、見ることができました。

2006年に子犬だったマメ。
だから、まだたったの10歳・・・。

預かりボランティアを始めてから10年以上が過ぎ、
元預かりっ子の中にも、そしてチビスケんちの子とも、
お別れの日が来てしまう子がいます。
わかっていてもそんなことがここ数年、立て続けにあり、
なんだか心の中が骨粗しょう症みたいに
スカスカになってしまった気がします。
マメのこと聞いた時、早すぎる旅立ちに、チビスケ母の心は
なんだかホロホロと崩れてしまいました。

ホントは先週半ばにはブログ更新を再開するつもりだったのに、
な~んにもできない自分になってしまいました。

打たれ弱いチビスケ母です。
それでも今日、マメのことお知らせしなくちゃって
思えるようになりました。

可愛い可愛いマメの子犬時代のお写真、残したいと思います。

10年前、チビスケんちにはまだコタツがありました。
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笑(わら)の横に置かれた重ねた座布団上に見えるのは、
マメの寝顔。
ホントに、ちんまいな・・・。

在りし日の楽(らく)とコタツの間で眠るマメ。
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大きい兄さん姉さんのそばは、安心するよね。

つぶらな瞳の見本のよう・・・。
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そしてすぐにチビスケんちに馴染んで、どこでも寝ちゃうマメ。
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みんなに混ざって、イッチョマエにご飯食べてます。
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ワンコ、全部でよっつだけ?
なるほど、お部屋が広かったわけだ・・・。
手前左が笑(わら)で右が寿々(じゅじゅ)。
マメの奥が、楽(らく)です。

お二階でボール遊びするマメ。
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夢中で遊ぶマメの後ろで、
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足・・・、短いな~とでも言いたげな楽がおかしかったな~。

オモチャに囲まれ幸せ満喫中なマメ。
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凛として美しいマメ。
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これも可愛い・・・。
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ううん、どれもこれも可愛い・・・。

この姿を見た時、
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なにがなんでも守りたいと心の底から思いました。

ちんまい子を見捨てちゃいけない。
弱い子を見捨てちゃいけない。

命を捨てちゃいけないんだってこと、強く強く思いました。

手前から、笑、寿々、マメ、楽です。
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笑以外・・・、もういません。

笑兄さんに挑むマメ。
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ちんまい子と対するときの大きい子が、
当たり前のように加減する姿は本当に美しかったです。

気持ち良さそ~♪
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楽とコタツの間で眠るマメ。
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兄さん、姉さんたちは、本当によくちんまいマメの面倒を見てくれました。

当時の、チビスケんちの子は、ニャンコの春と波と寧(ねい)。
ワンコの笑と寿々と楽でした。
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コタツの上の春に遊んで欲しいマメ。
春も、もういません・・・。

長くは生きられなかった子猫の寧(ねい)。
そしてマメと寿々のスリーショットです。
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もう・・・、みんないません。

そして、マメと楽のツーショット。
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冬の日だまりの中の幸せ。
ずっとずっとこの幸せが続くと思ってた。
いつか終わりの日が来ることは知ってたつもりだけど、
こんなに早くその日が来るとは、この時、思ってもみませんでした。

今年のお正月、マメは食べたものをよく吐くようになったそうです。
マメは、胃の筋肉が内側に腫れてしまうという、
ワンコにはほとんど前例のない病気だったそうです。
腫れは段々に大きくなり、胃の内側が狭くなり、
段々、食べ物を受け付けなくなっていきました。
ご家族さまの献身的な愛情に包まれながら、それでも数カ月頑張ったマメ。
最後は、流動食も受け付けられなくなり、
衰弱していくしかなかったそうです。

マメもご家族さまも、たくさん、たくさん、頑張りました。
そしてマメは、ご家族さまに見守られながら旅立って行ったそうです。

マメの訃報のお知らせは、ひと月以上たってからのことでした。
届いたメールはとても簡潔で、事務的とすら感じました。
その後、お電話でお話した時、
ママは泣きながらマメの様子を教えてくださいました。
マメのこと、連絡しようと何度も何度もメールを打ったそうです。
その度に、思いが入り過ぎたり、
感情を込め過ぎないようにと思えば事務的になったり、
打っては消し、打っては消しの毎日だったそうです。

マメ、幸せ者です。
珍しい病気になり、苦しかったと思います。
まだたったの10歳でご家族さまとお別れしなくてはならないなんて、
ひどすぎる現実だと思います。
それでもマメは、べらぼうに幸せ者です。
病気になろうとなるまいと、
マメのべらぼうな幸せは、微動だにしない事実です。

だからこそ、悔しいです。
そんな幸せをつかんだのだから、もっともっと長い時間、
ご家族さまと一緒にいて欲しかった。
それが許されなかったことが、残念で仕方ありません。

10年という時間は、ワンニャンにとって短くはありません。
だからこそ、一緒にいられる時間を大切にしなければと思います。

でもやっぱり、10歳だなんて早すぎる・・・。
もっと長生きして欲しかったです。

ご家族さま、マメを迎えてくださって、本当にありがとうございました。
ご家族さまのお心が、マメとの楽しかった思い出だけで満たされる日が、
一日も早く来ますように。

マメ、幸せでいてくれてありがとう。
あなたと過ごせた二週間は、チビスケんちの宝物です。


☆・☆・☆     ☆・☆・☆     ☆・☆・☆



話は変わりますが、愉(たの)のご家族さま募集、
一旦お休みします。
激しく具合が悪いわけではありませんが、
ここ数日、静かに静かに元気がなくなってきました。
募集再開できるよう、愉ゆっくり養生してもらいます。
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願い叶わず、2016年3月17日
虹の橋へと旅立ちました。
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