神楽のこと。

ご報告したいことてんこ盛りと言いつつ、
7月の中半からこっち、なかなか前に進めなかったチビスケ母です。
日々の雑事に追われ、どうにもゆっくり心を落ち着けて・・・
という時間を作ることができなかったからです。

今日は、7月12日のこと。
元預かりっ子の汲(かえ)改め神楽(かぐら)が、
虹の橋のたもとへ旅立ったお知らせです。

神楽と出会ったのは2010年の2月。
転んで膝のお皿を割ってしまったことから入院となり、
寝たきりになってしまったチビスケG(チビスケ母の父)を
チビスケんちに迎えことになり、初めての介護生活が
もうすぐスタートするという頃でした。

Gが入院する病院からの帰り道、
その日はお買い物しなくても大丈夫だったけど、
なんとなくスーパーに寄ってから帰ろうかな~と
車の速度を緩めたチビスケ母でした。
外はもう真っ暗で、青信号がやたら目立っていました。
スーパーに入るため信号を右折した時、
黒い大きなワンコがノーリードで歩いているのを見かけました。
アララ、脱走しちゃったんだ・・・。
そう思って大急ぎで車をスーパーの駐車場に停めました。
チビスケんちの辺りでは、ノラちゃんはまず見かけません。
なのでひとりで歩いているワンコを見かけたら、
迷子だとしか思いませんでした。

急いでワンコのいたところに戻ると、道路を渡ろうとしていました。
夜、黒いワンコが信号無視して道路を渡ったら、
事故にあっても不思議ではありません。
でもワンコは無事に道路を渡り切りました。
信号が変わるのを待ち、チビスケ母もワンコのところへ。
ワンコはとてもおとなしく、なんなくつかまえることができました。

でも、ノーリードだけでなく、その子には首輪もついていませんでした。
近くに行って初めて、その子が黒ラブだということがわかりました。

首輪のない黒ラブを誘導するのは大変だ~って、その時、知りました。
逃げるわけではないけれど、見知らぬ人に声をかけられても、
どこか他に行くところがあるのかズンズン勝手に進んでしまいます。
仕方ない・・・と、首根っこをムンズとつかみ、
そのままズルズル・・・引きずられたのはチビスケ母の方。
しかも、その子をつかまえるために両手を使おうと、
手提げを地面に置いてしまいました。
黒ラブにしがみついたチビスケ母は、
ズルズル、ズルズル、手提げから遠ざかっていきます。
なだめすかしてなんとか方向転換。
やっと手提げまで戻り、スーパーの近所に住むワンコ友達に電話したら、
あっと言う間にリードと首輪を持って駆けつけてくれました。

駆けつけてくれたママが言いました。
「どっちが持って帰る?」

確かにそこんちには大型ワンコさんがいるけど、
だから大きな首輪まですぐに持ってきてくれたんだけど、
だからって預かってもらえるなんて思ってもいなかったチビスケ母は、
駆けつけてくれたママの懐の大きさにえらく感動したものでした。

ダイジョブ、ダイジョブ、きっと迷子だから、
遅くても明日にはお家に帰れるからと、
黒ラブを車に乗せるところまで手伝っていただきました。

別れる際も、もし誰も迎えに来なくて大変だったら、預かるからねと。
なぜ?と聞くと、
「だって、笑(わら)ちゃんちたくさんいるでしょ。」
とケロっと言ってのけました。
今でもその時のことを思い出すたびに、心が暖かくなります。

黒ラブを保護した時、
(なんで、今?もうすぐ寝たきりのGの介護が始まるっていうのに・・・)
と思いました。
時期が悪すぎるって。
でも、ママの大らかなさりげない思いやりに触れたら、
なんだか自分がものすご~くちっぽけに思えて、
とっても気持ちが楽になりました。

その足で警察に届けを出しました。
車に乗せて気付きました。
その子が、まるで腐った生ゴミみたいな臭いだってことに。
家に帰って、即、シャンプー。
そうしなくては、とても家に上げることなどできないくらいの臭いでした。

そしてチビスケ父が帰宅したら、
その子は当たり前のようにみんなと一緒に父を玄関までお出迎え。
「この子、どうしたの?」
「拾った。」
「ふーん。」
その子はすでに、当たり前のようにチビスケんちに馴染んでいました。

翌日、愛護センターや近隣の保健センターにも連絡を入れました。
ワンコ友達にも情報がないか聞きまわりました。

でも・・・、誰もその子を迎えにはきてくれませんでした。

神楽というお名前をもらう前の汲(かえ)です。
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寂しそうなお顔だったんだな~と、今になって思います。

上からみると、痩せているのがよくわかりました。
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まるで、骨格標本に皮をかぶせただけのような子でした。

それでもすぐにチビスケんちに慣れ、
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当時預かりっ子だった素(もと)改めモアと追いかけっこをしたり、

神楽のすぐ後に来た新入生のチッコイ丸(まろ)やモアと
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それはそれは上手にガウガウしながら遊んだり、

みんなと一緒にドッグランに行って、
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ヘッポコ走りを
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披露して、

みんなと一緒に、
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いい子で順番待ちしてオヤツもらったりしました。

ランの後のお散歩。
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気持ち、良かったね・・・。

狭いチビスケんちのリビングで過ごすことになった神楽。
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長座布団なんて、ひとりで寝たってはみ出ちゃうのに、
みんなと一緒に仲良く寝てくれましたっけ。

いったいこれの、どこで寝たらいいの・・・???
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リビングで寝ているチビスケGの隣に
毎晩、折りたたみ式の簡易ベッドを広げ寝ていたチビスケ母。
お布団整えたとたん、これだもの・・・。
「く」の字になって寝るって言うけど、
この頃は、「コ」の字とか、「ん」の字になってしか寝られませんでした。

他の子は、簡単に移動させられるけど、
神楽がベッドの真ん中に寝ちゃったら、
両手両足を使っても、なかなかどかすことできなくて、
(ああ、大型犬ってデッカイんだな~)
とつくづく感じたものでした。

神楽のデッカサは、時に邪魔っけだったけど、
常に愛しかった・・・。

室内トイレという意識はなく、したくなったらいつでもシッコだった神楽。
Gが退院する前、二階で寝起きしてたチビスケ母。
朝、リビングに入ると
それはそれは大量のシッコの水たまりがいくつも床にありました・・・。

神楽のシッコはとっても臭かった。
チビスケんちに来たばかりの頃、血尿まで出ていた神楽。
放浪中の日々が、どれほど過酷だったかを物語るボロボロぶりでした。

いつの間にかお部屋でシッコはいけないってわかってくれて、
したくなると教えてくれるようになりました。
お庭に出すといつも、
「母さん、見ててね。どこにも行かないでね。」
そう言いながら、いつもいつもチビスケ母のこと
ずっと見つめながらシッコした神楽。

置いてかないよ。
もう、神楽のこと、誰も置いて行かないから大丈夫だよ。
神楽の不安そうな真っ直ぐな目を見るたびに、
心の中でそうつぶやいていました。

警察に届けを出した日から規定の日数が経ち、
誰も持ち主だと名乗り出なかった段階で、
神楽は神楽を拾ったチビスケ母の物になりました。
ワンコは、法的には物なんですよね。

そりゃもうべらぼうに可愛い神楽だもの、
チビスケんちの子にしたいという気持ちは当然ありました。
でも、デッカイ神楽をちんまいチビスケんちの子にするのは、
やっぱりチビスケ母の我が儘だよね・・・。
だから神楽のご家族さま探しを開始することにしました。

ご家族さま募集の前に、不妊手術。
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デッカクて、一人では手術台まで運べなかった神楽。
二人掛かりで運ばれて行きました。
女子二人に運ばせて~とチビスケ母が獣医さんを咎めて、
みんなして大笑い。
先生を咎めたチビスケ母はお手伝いもせずパチリ!
今思い出しても笑っちゃう、楽しい思い出です。

神楽の後に来た、円(まる)&丸(まろ)という預かりっ子。
その丸の方が、どうにも神楽のことが大好きでした。

汲(かえ)ちゃんのことは、僕が守るからね!
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当時、汲だったデッカイ神楽のこと、ちんまい丸はず~っと守ってました。

汲ちゃん、好き。好き~♪
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汲ちゃん、僕が守るから安心してね。
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汲ちゃ~~~ん♪
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どう贔屓目に見ても、
守ってもらってるのは丸の方としか思えませんでしたけど。(笑)

どんな子にも、優しかった神楽。
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誰とでも、仲良くできました。
左から、円、神楽、丸です。

小学校の塀に書かれた卒業記念の絵。
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この道を通るたびに、いつも神楽のことを思い出します。
あれから6年。
この絵の絵具も随分剥げてしまいました。

横浜にもロング散歩に行きました。
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ちょっと暑い日だったけど、楽しかったな~。

チビスケBIBI(チビスケ母の母)がまだ認知症になる前、
BIBIの用事で東京まで行くことがあり、
駅までチビスケ父に送ってもらうついでに
神楽と笑を連れて、近所のカフェで朝ご飯。
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その後、ちょこっとカフェの近くの海岸でお散歩しようと思ってたのに、
忘れ物してまたまたチビスケんちにとんぼ返り。
チビスケ母のズボラさは、今に始まったことではなかった・・・のね。

一度だけ、いぬ親会にも参加しました。
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2月に神楽と出会い、そのすぐ後にチビスケんちに来た円(まる)&丸(まろ)は4月のいぬ親会で本当のご家族さまと出会いました。
6月のいぬ親会に遊びに来てくれた円&丸と、久しぶりの再会。
この頃、珍(うず)はまだ預かりっ子でした。
モア、神楽、珍の3ワンズで参加したいぬ親会でした。

3ワンズとも、6月のいぬ親会でご家族さまとは出会えませんでした。
でもそのすぐ後、神楽は本当のご家族さまと出会えました。

お見合いの日。
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神楽の本当のお家には、
ちっこいミニちゃんとニャンコのいくらちゃんがいました。
優しいパパとママと、可愛い二人のお姉さんも。
神楽、そんな素敵なお家に迎えていただけることになりました。

そうそう、その頃チビスケんちには、ちっこいニャンズもいたんです。
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神楽のお耳に噛みつてじゃれる子ニャンコたち。
何をされても、好きなように遊ばせてくれる優しい神楽でした。

お届け前、ちばわん卒の琥太君ちのお姉さんとお友達が経営するサロンで、
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シャンプーしていただいた神楽です。
この日、チビスケ父にお留守番を頼み、
神楽と一日思い出作りのデートをしたチビスケ母。
楽しくて、ちょっと寂しい不思議な日でした。

そして、お届け。
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あまりにも、あまりにも素敵なご家族さま。
この時、神楽ってかぐや姫みたいだな・・・って思ったチビスケ母でした。
ここんちに来るってこと、ず~っと前から決まってて、
神楽はチビスケ母の物じゃなくて、
本当のお家に行くまでのちょこっとの間、
犬の神様からお預かりしていただけ。

なんだかそんな風に感じました。

神楽んちから届いた、まん丸の幸せな神楽のお写真。
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食べるの大好きな神楽。
オヤツをもらってご満悦!

このお顔。
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チビスケんちにいた頃のお写真を見ると、寂し気な表情が多かったのに、
誰が見ても幸せ一杯って表情で、とってもとっても嬉しかった。

いくらちゃんも、神楽を好きになってくれました。
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黒い子同士だから見えにくいかもしれませんが、
いくらちゃん、神楽の右下で甘えてくれています。

あんなにガリガリだった神楽。
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愛情とご飯とオヤツで、少しふっくらしてきました。
目標体重、クリアできた頃かな?

お庭でパチリ。
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注目すべきは、右下あたり・・・。

お庭でパチリのもう1枚。
神楽20121220a1610
神楽には、エリザベスちゃんという妹ができました~♪

またまたデッカイワンコさん登場ですが、
一番威張っているのはミニちゃんだとか・・・。

エリザベスちゃん、神楽のことが大好きだったそうです。
神楽20121220c1610

いつも神楽に甘えて、大きくなってもチュッチュ、チュッチュと
神楽のこと吸うんですって。
神楽20130417c1610
でもチュッチュチュッチュとエリザベスちゃんが吸うのは、
パイパイじゃなくて背中です・・・。(笑)
神楽、最初は嫌がるけど、結局は甘えさせてくれたそうです。

神楽の幸せ一杯なお顔。
神楽20130417a1610
幸せ一杯のお便りが届くたびに、
心の中が幸せ一杯になれたチビスケ母でした。

そしてまたしばらくして、
神楽201407121610
またまた家族が増えました~♪
縁あって、エリザベスちゃんのママも家族になりました。
それでも・・・、一番威張っているのは、
相変わらずミニちゃんだそうです。(驚)

神楽、目標体重をはるかに超え、
ダイエットしなければけないほどまん丸になっていきました。
いつもなら、要ダイエットと聞くと、自分のことはさておき、
長生きして欲しいから、ダイエットして欲しいな~と思うチビスケ母。
でも神楽に限っては、食べたいだけ食べられる幸せの方が、
いいな~って思っていました。

だって、あんなにやせ細るほど苦労した時期があったんだもの・・・。
好きな物、た~くさん食べて、
う~んとう~んと幸せを感じて欲しいって思っちゃいました。

出会った時の神楽が何歳だったのかはわかりません。
でも、お届けした日、
これから10年という時間は残されていないかも・・・って思いました。
だから、神楽が嬉しいならそれでいいよねって・・・。

神楽、お届けして3年くらいたった頃から、足腰が弱くなり、
老化を感じさせるようになりました。
皮膚が弱かったり、股関節形成不全もあったり、
いろいろとご家族さまは大変だったと思います。

耳が腫れてしまった時も、手術したり、
神楽20141202a1610
本当に、本当に、大変だったと思います。

足腰も随分と弱った神楽がスムーズに動けるよう、
新たにハーネスを使うことにしたそうです。
神楽20150805b1610
エリザベスちゃん、
相変わらず神楽の背中をチュッチュしながら甘えてます。
神楽の優しさは、不変です。

昨年の9月、神楽に会いに行きました。
その時のこと、 「大好きなあの子に会って来た~♪」
として綴りました。

そちらでも書いたように、神楽のママはいつだって前向きで、
いつだって家族を愛し守り大切にされています。
だから神楽が、立てなくなっても、歩けなくなっても、
寝たきりになっても、
そのお世話を辛いとか嫌だとか思ったことはありませんでした。
腰が痛くたって、そのうち治るって。
家族なんだから、出来る限り一緒にいて欲しいって。

神楽、べらぼうに幸せな子です。
神楽の老後は、べらぼうに、べらぼうに、幸せでした。

今年の1月に、相当具合が悪くなってしまった神楽。
神楽20160111b1610
お薬のせいで、食欲はあるけど、
もう歩くことはできなくなってしまいました。

それからこっち、ママからのご連絡がないことを祈るようになりました。
次のご連絡の時は、きっともう・・・。
そんな風に思ってしまったからでした。

3月に恐れていたメールが届きました。
でもその内容は、頑張ってくれていた神楽の容態が
とても悪くなってしまったという内容でした。

ああ・・・、違った。
思っていたのと、違った・・・。
体中の力が抜けていきました。
そして、もうそう長くはないことを、
覚悟しなくてはいけないって思いました。

ところがまたそれっきり、
覚悟したお知らせが届かないでいてくれる日が続きました。

3月から7月まで、ご家族さまも神楽も、
一緒にいるためにとっても頑張りました。
弱音ひとつ聞いたことないけど、
華奢なママが神楽のお世話をするのは、
それはそれは大変だったことは間違いないと思います。

7月11日。
神楽201607111610
亡くなる前日の神楽です。

笑ってますよね。
とっても可愛い笑顔ですよね。

神楽、本当のお家に到着してからこっち、
それはそれは幸せでした。
世界一、幸せでした。

神楽と出会ったあの日、
30秒違えば出会わなかっただろうと思います。
だからやっぱり、神楽はママんちの子になりたくて、
ガリガリの体で、必死に必死に、チビスケ母が
右折で速度を緩める瞬間に、
チビスケ母の視界に入るために頑張って歩いていたんだね。
そうとしか思えませんでした。

7月12日、神楽はご家族の愛に包まれながら、
虹の橋のたもとへ旅立っていきました。

後日、神楽んちからお手紙と優しいお気持ちが届きました。
DSCN5264神楽1610
ありがとうございます。

そして、
DSCN5268神楽1610
神楽と縫い込まれたリボンに包まれていた袋を開けたら、

DSCN5265神楽1610
中から神楽が出てきました。

いつまでも神楽を覚えていてくださいとママが作ってくれた、
神楽のひざ掛け。

ひざ掛けの中で笑っている神楽を見たら、
そのまま涙が溢れて溢れて、荷物を開けた玄関先で、
ひざ掛けを抱きしめながら涙が止まらなくなってしまいました。

なんだか・・・、お空に逝った神楽が、
チビスケんちに来てくれたような気がして、
嬉しくて、嬉しくて、涙が止まらなくなってしまいました。




ものすごく可愛かった神楽。
お空に帰ってしまったことを聞いた時、
とうとうその日が来てしまったことが寂しくて悲しかった。
でも、ご家族さまの愛に包まれていたこと、
本当のお家に行ってからこっち、べらぼうに幸せだったこと、
そのことが分かっていたから、
これ以上ない幸せの中で旅立てた神楽に、
幸せだったね。良かったね。ってそんな気持ちになれました。

もう会えないと思うと、寂しくて悲しくて・・・。
お庭にみんなを出したとき、
シッコしながらチビスケ母を見つめてくれた
神楽の眼差しを思い出し、涙が溢れてしまったけど、
それでも、神楽とのお別れの中に、
ほっこりと心が暖かくなれる自分がいました。

出会えて良かった。
短い間だったけど、一緒に暮らせて幸せだった。
そして、本当のお家にしっかりお届けすることができて、
本当に本当に良かった・・・。
そう思いました。



神楽のひざ掛け、帰って来たチビスケ父が見えるように、
階段の上に頂きものを並べ、その上に広げておきました。
階段を上がり降りするたびに、神楽の頭をいい子いい子すると、
本当に神楽がそこにいるような気がして、
チビスケ父に見せた後も、しばらくそのまま階段に飾ってました。

今は、お二階のワンコ出入り禁止のお部屋に、
やっぱり畳まずにほっこり飾ってあって、
お部屋に入るたびに、いい子いい子したり、
ニッコリ笑って見つめたりしています。

どの子とも、こんなお別れがしたいな・・・。
神楽とのお別れは、チビスケ母にそう思わせてくれる、
それはそれは優しい優しいお別れでした。

お葬式が終わり、小さくなった神楽がお家に戻った時、
「初めて神楽を抱っこしました。」
と、ママからメールが届きました。

華奢なママは、デッカイ神楽を一度も抱っこできなかったんです。
そんなママが一年近く、デッカイ神楽の介護をしていたんですね。

神楽、間違いなく世界一幸せなワンコたちの仲間入りです。
それは、旅立った日からではなく、
本当のお家に到着した日から・・・。

神楽、大好き。とってもとっても大好き。
幸せでいてくれてありがとう。
本当に、本当に、ありがとう。

ご家族さま、本当に、本当に、ありがとうございました。
皆さまに出会えたことは、チビスケんちにとって、
とてつもなく大きな大きな宝物です。
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探しています!
元預かりっ子の小梅が、2008年5月14日、千葉県習志野市新栄付近から迷子になってしまいました。
詳細及びポスターは→こちらです。ご協力、どうかよろしくお願いいたします。
ご家族募集中!
成犬・女子・儘(まま)
右後ろ足先欠損
成犬・女子・楢(なら)
年齢10歳以上
フィラリア陽性
成犬・女子・埜々(のの)
軽度心臓肥大
鼠径ヘルニア
両膝蓋骨脱臼
成犬・女子・歌(うた)
左後肢先欠損
フィラリア陽性
子猫・女子・軽(かろ)
両目白濁及び左目結膜癒着
成猫・男子・兎々(とと)
全盲及び癲癇症状有り
成犬・女子・歩(ある)
準備が整いしだい
ご家族さま募集開始します
人馴れなし
フィラリア陽性
子犬・慈々(じじ)
正式譲渡となりました~♪
成犬・女子・守々改めJuJu
正式譲渡となりました~♪
子犬・培々改めbebe
正式譲渡となりました~♪
子犬・路々(ろろ)
正式譲渡となりました~♪
成犬・男子・照(てる)
願い叶わず、2016年3月17日
虹の橋へと旅立ちました。
成犬・男子・随(まに)
2017年5月15日
チビスケんちの子になりました♪
ぜひご覧ください!
元預りっ子のブログ゙♪
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