眠り姫・・・。

23日の夜の三毛子です。
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生きてます。
でも、意識はありません・・・。

サバ子のときと、とてもよく似ています。

三毛子、チビスケんちに来て初めて、21日の夜に吐きました。
22日のブログのお写真は、21日に撮ったものです。
お写真でもわかる通り、あの日の三毛子は離乳食をたくさん食べました。
なので、消化不良かな?と思いました。

翌22日の朝、ちょっと様子がおかしい三毛子でした。
サバ子のこともあったので、大事をとって大急ぎで保温し、
朝一番で病院に行きました。

三毛子、診察の順番が回ってきた頃には、すっかり脱力してしまっていました。
低血糖を疑い、ブドウ糖を注射していただきました。
その直後、元気に歩きだした三毛子を見て、
やっぱり低血糖を起こしたんだと思いました。
脱水も起こしていたので、そのまま入院となり、
ゆっくり点滴をしていただくことになりました。

お昼にお見舞いに行くと、すっかり元気になった三毛子に会えました。
随分元気になったので、夕方には退院できますよと言っていただけました。

その日、チビスケGの主治医から5時にお話があることになっていました。
G、順調に快復してるので、退院の日程についてのお話ということでした。
Gのいる病院に行ってからだと、三毛子のお迎えが遅くなるので、
4時にお迎えに行くお約束をしました。

ところが4時に病院に行くと、グッタリとした三毛子がいました。
この状態では帰せないと言われ、Gのお話が終わったあと、
再度、戻ることにしました。

6時には三毛子のいる病院に戻れました。
ちょっと待たされ、7時にやっと三毛子と対面できました。

三毛子・・・、脱力したままです。
夕方グッタリした時、再度、血液検査をしていただきましたが、
異常ありませんでした。
低血糖ではないということも証明され、それと同時に、
意識障害が起きている原因が不明になってしまいました。

もう少し病院で様子を見ると言ってくださいましたが、
もうできる処置がないようでした。
もしかしたら、中枢神経に問題があるのかもしれないということです。
処置としては脳圧を下げるお薬の投与ができるそうですが、
三毛子の脳圧が上がっているかどうかがわからないということなので、
その処置はしていただきませんでした。

体温は35度台でした。
サバ子のときも9割かた危ないと言われましたが、
成猫で35度台になるとまず助からないそうです。
三毛子もとても危ない状態だと言われました。

それならば尚、これ以上の処置がないのなら離れていたくないと思い、
三毛子を連れ帰りました。

サバ子も点滴が終わってから4時間後に、なにごともなかったかのように目覚め、
そして、とても元気にしています。
だから、三毛子もきっと数時間したら、なにごともなかった顔して目覚めてくれる。
だから別に、たいしたことじゃない・・・。
そう思いました。

夜の7時過ぎに連れ帰ったものの、ずっと意識不明の三毛子。
できることは保温だけでした。

ダンボールベッドの中が、また4つになってしまいました・・・。
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でもやっぱり、サバ子のときと同じ!
三毛子、22時に、突然、目覚めました。

翌23日の朝にいたっては、自分からミルクの催促をするほど元気!

でも・・・、サバ子も退院したと思ったら数時間後にまた意識不明になったし・・・。
そう思って見守っていると、14時半に嘔吐し、
あっと言う間に意識不明となりました。

嘔吐の後すぐに、もしかしたらと大急ぎでミルクを飲ませました。
何時間、意識不明のままでいるかわからない三毛子が、低血糖にならないよう、
まだ飲み込む意識があるうちにとできるだけ飲ませました。
そしてその後、6時間、意識不明となりました。

目覚めた後、やはりとても普通でした。
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自分から、離乳食を食べてくれてます。

24日は10時半に嘔吐し、その後、多少反応はあるものの、
脱力したまま10時間横たわっていました。
多少反応が強いと思えるときに、脱水や低血糖にならにならないようにと、
無理やりミルクを数滴飲ませ続けました。
そして22時に、意識がしっかり戻りました。

意識障害を起こしたサバ子と三毛子です。
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なにごともなかったかのように、元気に遊んでます。

そして25日の今日。
あれ以来、初めて意識を失うことなく1日過ごせました。
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いつ意識がなくなるかわからないので、しばらくはひとりで寝かせていましたが、
問題なくみんなと一緒に眠むることができました。

今日の三毛子です。
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意識を失うことはありませんでしたが、弱々しく感じることはありました。

みんなとも遊びますが、眠くなるのが早いです。
そんなときは、早目にキャリーに移します。
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そうすると、す~っと夢の中へ・・・。

原因不明のままではありますが、もしかしたら三毛子はずっとこんな感じなのかもしれないな~と、意識をなくし脱力する三毛子を見ながら思いました。
あの後、サバ子にはこのような症状はまったく出ていませんが、あまりに似た症状なので、もしかしたら姉妹なのかもしれません。

あくまでも見た目だけですが、苦しそうとか辛そうといったふうには見えません。
もう少し大きくなって再検査をすれば、原因がわかるかもしれません。

でも今は、すぐにどっかに行っちゃう三毛子の意識も、
三毛子の個性だもんね~と思うことにしています。
どっか行きそうになったら、大急ぎでできるだけ水分と栄養を取らせ、
脱水、低血糖を避けること。
そしてポカポカに保温して、低体温にならないよう注意すること。
そんな手助けは必要だけど、ちゃんとニョッキリ目覚めてくれるのなら、
それだけで嬉しいな~って思います。
そして、どっか行っちゃう間隔がだんだんに遠くなって、
いつかどこにも行かなくなるといいな~って思います。

なので、今の三毛子のあだ名は眠り姫で~す♪

三毛子が体調を崩した頃、家にゆっくりいる時間がないほどバタバタしてました。
夜にはホトホト疲れ果て、三毛子のことをしっかりお伝えする気力がなく、
そしてまた、その時に起きていることが現実ではないと思いたい気持ちもあり、
元気で楽しそうな三毛子のお写真をアップしました。
その後も、二転三転する症状を嘘だと思いたく、楽しいことばかり考えていました。
サバ子の時とは逆に、ご報告が遅くなりました。
でも、どうにも綴れなかったここ数日でした。
やっと落ち着いたかなと思える、今頃のご報告となり、ホントにごめんなさい。
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乳飲み子

猫の乳飲み子の子育てがこんなに大変とは・・・
人間の赤ん坊は通常1人だし、産まれたばかりでも 三時間は授乳時間があくし…
猫のおかあさんはどうしているんだろぅ。
医者も薬もない状態で・・・丁度一年前
猫カフェ卒業の成猫を譲り受けてからの猫との生活してますが…。「猫は手がかからなくて楽ちん」なんて思っていたので
みんな今回のことなどが思い出話しになるように 元気に育って「幸せ楽チン猫」になってね!
応援してます。

ろこままさんへ

サバ子も三毛子も原因がわからないだけに気になりますが、でも毎回、ちゃ~んと戻ってきてくれたのでとても嬉しいです!
乳飲み子といっても、丈夫な子なら、本当に楽チンなんです。
三時間おきの授乳だって、人間の赤ちゃんに比べたらあっという間に終わりで、その後は教えなくてもご飯だっておトイレだって自分でなんでもするようになってくれます。
母猫なら容易にこなせることが、私だととんでもなく不器用だったりしちゃいます。
小さな命は、ホントにホントにお母さんから離しちゃいけないですよね・・・。

サバ子と三毛子はビックリ娘ですが、下半身不随の我が家の凌(しの)をはじめ、他のニャンズはまさに手間要らずの楽チンニャンズです。
ニャンコって、やっぱり手がかからないくて楽チンは、私もすっごく実感しています。

サバ子と三毛子も、あんなにビックリさせてくれたのに元気でいてくれるので、きっと今回のこともすぐに笑い話になると思います!
その日が来るのが楽しみで~す♪
応援、よろしくお願いいたします。

No title

サバ子ちゃんだけじゃ無く三毛子ちゃんまで。。。

何が原因か分らない苛立ちもあると思います。
1kgまでは遠いですが、離乳食を食べたり自分で
排泄したりと少しづつの成長を見守って
癒しにして下さい。

三毛子ちゃんもサバ子ちゃんも他のニャン’Sも
早く大きくなってチビスケ父母を安心させて下さいね。
多少のイタズラは許してもらえるはずっ(^^)v

難しいんですね…

サバ子ちゃんに続き、三毛子ちゃんまで…
本当に、難しいんですね。

サバ子ちゃんみたいに、早く元気っ娘になってね、三毛子ちゃん!

応援しています!

nonさんへ

> サバ子ちゃんだけじゃ無く三毛子ちゃんまで。。。
>
ありがとうございます。

幸い、サバ子はあれいらい一度も意識不明にはなっていません。
三毛子も、丸二日、普通に過ごしてくれています。
原因がわからないのは不安ですが、でもふたりともあんなことがあったなんて嘘みたいに元気で楽しそうにしてくれているので、私も楽しく過ごそうと思ってます。
原因不明のままでもいいので、あれっきりになるといいな~と思います。

多少のイタズラ・・・、アハハ、確かに許しちゃいますね~。
だって、可愛過ぎますもの~♪

環母さんへ

サバ子と三毛子、あまりに症状が似てるので姉妹なのかもしれないな~って思います。
こんな症状は初めてだったので、最初は本当にどうなることかと思いました。
でも今、ふたりともとっても元気にしてくれています。
なので、おかしいなと思うようなことがあったら早目に対処することだけ覚えておいて、ビックリしたことはもう忘れちゃおうと思います。
その方が、きっとサバ子と三毛子も楽しいですものね~♪

きっともう大丈夫!
そんな気がしま~す。(勘ですが・・・)

これからも見守っていてくださいね。
応援、よろしくお願いしま~す!
リンク
探しています!
元預かりっ子の小梅が、2008年5月14日、千葉県習志野市新栄付近から迷子になってしまいました。
詳細及びポスターは→こちらです。ご協力、どうかよろしくお願いいたします。
ご家族募集中!
成犬・女子・儘(まま)
右後ろ足先欠損
成犬・女子・楢(なら)
年齢10歳以上
フィラリア陽性
成犬・女子・埜々(のの)
軽度心臓肥大
鼠径ヘルニア
両膝蓋骨脱臼
成犬・女子・歌(うた)
左後肢先欠損
フィラリア陽性
成猫・男子・兎々(とと)
全盲及び癲癇症状有り
成犬・女子・歩(ある)
準備が整いしだい
ご家族さま募集開始します
人馴れなし
フィラリア陽性
成犬・男子・祭(まつ)
準備が整いしだい
ご家族さま募集開始します
高齢・要介助
フィラリア陽性
成犬・女子・給(たも)
準備が整いしだい
ご家族さま募集開始します
両後ろ足変形
フィラリア陽性
子犬・男子・幣(ぬさ)
準備が整いしだい
ご家族さま募集開始します
左前肢先欠損
子猫・女子・軽(かろ)
ご家族さま、決定しました!
8月末頃お届け予定です♪
両目白濁及び左目結膜癒着
成犬・男子・照(てる)
願い叶わず、2016年3月17日
虹の橋へと旅立ちました。
ぜひご覧ください!
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