ポポヒャ、療養先移動!

数日前、チビスケ父の職場の窓ガラスに激突したキジバトのポポヒャ。
なんだか飛べないみたいということで、縁あってチビスケんちにやってきました。
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飛べないまま室内フリーにして、高いところから落ちて思わぬ怪我をしてはいけないと、到着後すぐはワンコ用のキャリーを寝床にしてもらってました。

そして飛べそうな気配があれば個室でフリーにし、筋力アップをしていただいてからお外の世界に戻ってもらうつもりでした。
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でも、なんとなくおかしい・・・。

外傷もなく元気もあるけど、一向に飛ぶ気配がない・・・。
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もしかしたら、神経障害かな~?
専門家に見ていただいた方がよさそうかも・・・と思っていたところに数名の方から心強いコメントをいただきました。

皆様からの情報を頼りに、傷病野生動物の保護と治療をしてくださる一番近所の動物園に問い合わせてみました。
そちらでは動物園の中の動物病院で野生保護動物の治療をしてくださるそうです。

ただ・・・、そちらの病院にポポヒャを診ていただくということは、通院ではなくそのまま病院に託すことになるそうです。

応対してくださった職員の方はとても親切で、入院した後の治療なども丁寧に教えてくださいました。
なにより一番気になっている、もしポポヒャをその場で託し、その後万が一飛べないままだった場合、ポポヒャがどうなるかをお聞きしたところ、そのまま病院で保護し続けてくださると教えてくださいました。

それでも、もし保護環境が狭いケージだとしたら・・・、その場でポポヒャをもぎ取りスタコラサッサと逃亡を図ったかも・・・。

しかし、ポポヒャがもしかしたら一生過ごすかもしれない環境は、けして鳥類の展示用のスペースにはおよびませんが、スタコラサッサとポポヒャを持ち帰ったとしてチビスケんちが提供できるスペースより広いものでした。
そして先住のお仲間がいることや、なにより野鳥の専門家がいる場所であることとを考えると、どうしてもスタコラサッサは、「縁あって出会ったポポヒャはなにがなんでも自分の手で元の世界に戻したい!」というエゴと思え、ポポヒャのこれからを動物園の皆様に託すことにいたしました。
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動物園の管理事務所でのポポヒャです。

短い間でしたけど、手乗りポポヒャはそりゃもう可愛くて・・・。
でも野生のポポヒャにはチビスケ母のベタベタの愛情表現は迷惑よね。
永遠の片思いのまま、お別れです。

ポポヒャの症状が一過性のもので、またお外の世界に戻れること、
心から願ってます。
どうかどうか、一日も早く治りますように~。

ポポヒャの様子は、こちらから問い合わせれば教えてくださるそうです。
1~2週間くらいしたら、先の見通しもつくのではということなので、ご迷惑かとは思いつつ、その頃にちょこっと聞いてみたいな~と思います。
「もう放鳥しました~♪」な~んて言っていただけたら嬉しいな~。

さてさて、ポポヒャとのお別れのそのあとは・・・、
IMG_1252.jpg
ワンズみんなで、またまたドッグラ~ン♪
その様子は、また今度のお楽しみ!
だって、調子に乗ってまたまたお写真撮りすぎて、
整理間に合わなかったんですもの~。(汗)
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No title

鳩って可愛いですよね☆
嫌がる人も多いけど幸せのシンボルなんだし
地球で共存してるんだから大切にしたいですよね。

ポポヒャ、良かったです。
医療の知識と野鳥専門の知識がある方に託せたんですし、
絶対に大丈夫ですよ(^^)

運良くチビスケ父に助けられて
チビスケ母に愛情いっぱい掛けてもらってラッキーな子ですね。
自然に帰ったら、もぅ怪我しない様に気を付けてね♪

nonさんへ

ポポヒャ、専門知識豊富な方たちのいる環境に無事移ることができました。
可愛かったのでそのまま我が家に・・・なんてこと思っちゃいましたが、ポポヒャにとっては病院にいるほうがずっと安心ですものね~。

害鳥として駆除される鳩もいるようですが、地球は多種多様な生物がいてこそですよね。
いつの日か、人の都合で他の生き物を排除するのではなく、当たり前に共存できる世界になってほしいですね。
他の生き物が全部いなくなったら、人類だって滅びちゃうんですものね~。

No title

ポポヒャ良かったですね
さすがチビスケ一家です。
獣医さんでも許可がないところでは野鳥は診ることが出来ないんです。
せっかく助けても、獣医さんまで辿りつかない鳥さんが沢山です。

ウチの鳥達の獣医さんでは
無事に自然に戻れた鳥さんが沢山います。
でも、目が見えない雀さん、飛べなくなったツバメさん・・・・・・
ずっと保護主が飼っています。もちろん許可を得てですけど。
どっちも幸せものですね。

ポポヒャは激やせで体力がなかったのですね。
沢山食べて元気になって大自然に飛び立ってくれること願っています

栗ママさんへ

ポポヒャ、本当に可愛かったです。
手に乗せたときのズッシリ感がなんとも言えませんでした。
ポポヒャはまったく嬉しそうではなかったですが・・・。(汗)

獣医さんでも野鳥をみてはいけない場合もあるんですか~。
知らなかったです。
最近はいろいろな動物が人間と暮らしてますから、動物病院も大変でしょうね。
専門家でなくてはわからないこともきっと多いですよね。
近くに動物園があってポポヒャはラッキーでした。
後は飛べない理由が筋肉のなさで、体がしっかりしたらまた飛べるようになって欲しいです。

野鳥にとって、飛べないということは即、死に直結しますものね。
目の見えない雀さんも、飛べないツバメさんも、本当に幸運でしたね。

本当に、どこでなにが起きても、出会った人が手を差し伸べ合うような世の中になると、いいですよね~。
早く、そうならないかな~。
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